打ち上げられた「阿寒湖のマリモ」を湖に戻す作業 北海道 釧路 #nhk_news https://t.co/UmFJViTD57
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年12月9日
阿寒湖では12月2日、湖の北側の岸辺にマリモが大量に打ち上げられているのが見つかりました。
11月の大雨や12月上旬の強風などの影響とみられています。
マリモが見つかった範囲はおよそ1500平方メートル以上で、一部は陸地の奥のほうまで達していたため9日、地元の人たちおよそ50人が湖の中に戻す作業を行いました。
細かくなったマリモをスコップなどで水の中に戻したあと、ポンプを使って浅瀬から沖合に向かって移動させていました。
打ち上げられてバラバラになったマリモは通常は、引き返す波によって湖の中に戻り、数を増やしていくサイクルの一環だと考えられています。
しかし、今回は自然に湖に戻れない可能性があるため、人の手で戻したということです。
「阿寒湖のマリモ」は、地元で保護活動が行われていますが、生育範囲は平成9年と比べて、およそ3割減少しています。
NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構の松岡尚幸理事長は「阿寒湖からマリモがいなくならないよう、責任を持って、守る活動を続けていきたい」と話していました。
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— あお@あおたび!🏍❄️ (@ao_motolife) 2021年12月10日
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公選法違反で罰金の多古町長が辞意表明 千葉 #nhk_news https://t.co/bY8gq2wBni
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年12月10日
メルセデス・ベンツ日本に措置命令 事実と異なる記載 消費者庁 #nhk_news https://t.co/LLx86B6Nfz
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年12月10日
命令を受けたのは、ドイツの高級車メーカー「メルセデス・ベンツ」の日本法人の「メルセデス・ベンツ日本」です。
消費者庁によりますと、これまでに日本国内で1万6000台が販売されたGLAとGLBという2つのモデルのうち、GLBの販売・宣伝用の日本語のカタログの一部と、2つのモデルの装備などを示した冊子の一部に、実際と異なる記載があったということです。
具体的には、渋滞が緩和すると自動で走り出したり、ウインカーを点滅させるだけで自動で車線変更する機能が、実際には別のオプションに加入しないと機能しないのに「標準装備」と記載されていたり、実際には含まれていないのに、高級仕様のオプションにグレードの高い部品が付属していると表示されているなど、合わせて17点の事実と異なる記載があったということです。
消費者庁はこうした表記が景品表示法違反にあたるとして「メルセデス・ベンツ日本」に対し、再発防止などを命じる措置命令を行いました。
「メルセデス・ベンツ日本」は「誤表記のチェック体制が適切に働かなかった」としたうえで「措置命令を重く受け止め、信頼回復に向けて法令順守の徹底と管理体制の一層の強化に努めて参ります」などとコメントしています。
エイチ・アイ・エス子会社 宿泊実態ないのに補助金受給か #nhk_news https://t.co/trmkcQS9hx
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年12月9日
エイチ・アイ・エスの発表によりますと、国の観光需要の喚起策「Go Toトラベル」をめぐり子会社の「ジャパンホリデートラベル」と「ミキ・ツーリスト」の2社で宿泊の実態がない取り引きが見つかりました。
いずれもGo Toトラベル事務局の調査で発覚し、宿泊の実態がないのに補助金を受給していた疑いや、事業の対象とならない宿泊について補助金を申請していた疑いがあるということです。
これを受けてエイチ・アイ・エスでは8日、外部の弁護士などからなる調査委員会を設け実態の把握に向けて調査を始めました。
会社では調査の結果を速やかに公表するとしているほか、業績への影響を精査するために時間がかかる場合には来週13日に予定している決算発表を延期する可能性があるとしています。
スーパー南海地震と富士山噴火 同時発生なら静岡県で死者7万人超の予測
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年12月10日
南海トラフ地震では、34m級の巨大津波が予想されている。
「静岡県では浜松市、静岡市、焼津市など、沿岸部の都市はほぼ全域が水没するとされています」#NEWSポストセブン #国内記事 #地震https://t.co/OVCI45wgfT
愛知県 小牧で車両約20台が絡む事故 10人以上がけが #nhk_news https://t.co/DQB2Qcrg0u
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年12月10日
10日午前9時前、愛知県小牧市元町の国道41号で、車28台が絡む多重事故が発生しました。男性2人が重傷、22人が軽傷となっています。大型トレーラーが渋滞中の車に追突し、玉突き事故が発生したとみられています。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2021年12月10日
現場の様子→https://t.co/26GI0XBjgu pic.twitter.com/zxnSW2twS4
国道で男性はねられ死亡 滋賀・白鬚神社前、琵琶湖上の大鳥居見て横断中 (京都新聞) https://t.co/xqWnVpgHkL #linenews
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年12月10日
国道横断せずに琵琶湖の鳥居撮影できる 白鬚神社に写真撮影用の展望台完成 https://t.co/MHHuKFtsQ0
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年12月10日
かねてより問題になっている「神社前国道横断」の抑止力になる事を切に願っています。これを期に、鳥居の写真を撮影される方は、是非横断をやめて頂き、安全な「藍湖白鬚台」から撮影をお願いします。
2600万円かけたゲートボール場できて3年で利用ゼロ 滋賀県立の公園 https://t.co/mgLRiEA5HC
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年12月9日
自民党支部が雇調金30万円受給 代表の大岡環境副大臣「秘書を休ませた」 (京都新聞) https://t.co/IC0dNtlNOs #linenews
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年12月10日
自民 大岡敏孝環境副大臣が代表の党支部 雇用調整助成金を受給 #nhk_news https://t.co/loE36QD988
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年12月10日
スーパーの床で転倒、イズミヤに56万円賠償命令 清掃でぬれた床で男性けが https://t.co/6NzkLRWFg4
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年12月10日
#法律
大阪府 新型コロナ 新たに6人感染確認 #nhk_news https://t.co/UTAlPIo3IQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年12月10日
“戸籍上の性別は男性 性自認は女性” トイレ利用でトラブル #nhk_news https://t.co/tJhavMgH0y
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年12月9日
捜査関係者によりますとことし5月、大阪市内の商業施設で戸籍上の性別は男性で性自認は女性の40代の利用客が女性用トイレに入り、施設から警察に通報されるトラブルがありました。
警察が事情を聞いたところ「子どものころから女性用のものが好きで、自分は女性だと自覚している。戸籍上は男性なのでだめだとわかっていたが女性として女性用トイレを使った」と話したということです。
この利用客は職場では男性として働いているということですが、休みの日には女性の服を着て外出していたということです。
その後の捜査でも心と体の性が一致しないトランスジェンダーであることが確認されたということで、警察は刑事事件として扱うべきかどうか慎重に検討しています。
商業施設にはほかの客から「週末のたびに女性の服を着た男性がトイレを使っていて怖くて利用できない」という苦情が寄せられていたということです。
ジェンダーの問題に詳しい中京大学の風間孝教授は「性自認に合ったトイレを使いたいというトランスジェンダーの思いとトイレを使っている女性の不安が衝突した出来事だと思うが、性自認は目に見えないため周囲の人たちは外見などで判断するしかないのが現状だ」としたうえで、どうすれば多様な性を認めながら共に生きていけるか考えていく必要があると指摘しています。
通報されたトランスジェンダーの利用客は捜査関係者に対して「職場などでは仮面をかぶって男性の格好をしている」と話しているということです。
昔から女性用のものが好きで男性に対して恋愛感情を抱いていたといいます。
周囲の目を気にして男性としてふるまってきましたが、家の中では化粧をしたり女性の服を着たりしていたということです。
「いくら話しても自分の気持ちはわからないでしょう」とも話しているということです。
今回のケースについてジェンダーの問題に詳しい中京大学の風間孝教授は「性自認に合ったトイレを使いたいというトランスジェンダーの思いとトイレを使っている女性の不安が衝突した出来事だと思う」と話しています。
風間教授は「性自認に合った生活をしたいという思いは尊重されるべきだ」としたうえで「学校や職場など限られた人が利用する場所ならどういう性自認を持っているか周囲の人たちも認識でき、理解がある状態で性自認にあったトイレを使えると思うが、性自認は目に見えないため公衆トイレなど不特定多数の人が使う場所では周囲の人たちは外見などで判断するしかないのが現状だ」と指摘します。
そして「性別を分けないトイレでどんな性の人でも利用できるという環境が整備されれば理想だ。本来は性自認に即して生活したいという思いと安心して生活したいという思いは決して対立するものではない。今の社会ではトランスジェンダーも女性もジェンダーの問題によって生きづらさを感じていることを認識したうえで、どうすれば共に生きていけるか社会全体で考えていく必要がある」と話しています。
心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人たちの外出時のトイレ利用について当事者や支援団体、専門家に取材したところ、自認する性の外見に近づけばそのトイレを利用し始める人が多いということです。
一方で
▽トイレ利用時のストレスからぼうこう炎になってしまう人や
▽なるべくトイレを使わないよう水分を控えるあまり脱水症状を起こしてしまう人
▽周囲に違和感を持たれたときの対応として性同一性障害の診断書を持ち歩いている人もいるということです。住宅設備メーカー「TOTO」とLGBTに関する企業向けの研修や市場調査などを行っているLGBT総合研究所では、性的マイノリティーの人が公衆トイレを使うときのストレスについて3年前に調査を行いました。
それによりますと、トランスジェンダーの回答者のうち
▽31.3%が「入る際の周囲の視線」に
▽23.5%が「入る際の周囲からの注意や指摘」に
ストレスを感じると答えたということです。
性的マイノリティーの人たちに配慮したトイレを設置する動きはすでに始まっています。
このうち大阪大学では使う人の性別を問わず誰もが利用できるオールジェンダートイレの設置を4年前から始めています。
トランスジェンダーの教職員から「体の性別のほうのトイレに入るのは抵抗があるが、心の性別のトイレでも外見上、受け入れられないのではないかと感じストレスが大きい」という声があがったことがきっかけでした。
トイレの扉には英語のオールジェンダーを表す「A」の文字が表記され、色も黒字に白など性別の区別につながらないものを選んでいます。ことし9月時点で大学内に28か所設置されています。
また東京駅の近くにある大丸東京店でも3年前から誰もが利用できるトイレを設置しています。男性用や女性用のトイレ、多目的トイレとは別に設置されていて、青と赤の人型のピクトグラムを両方掲げることで誰でも利用しやすいようにしています。
性的マイノリティーの人たちへの理解を進めようという社会の動きにあわせて設置したということです。
G7関係閣僚会議の大阪・堺市誘致を目指して、堺市選出自民党議員団と林芳正外務大臣に要望しました。
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) December 10, 2021
堺市の世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」は、林外務大臣が文部科学大臣をされていた年に世界遺産候補の推薦を決定したらしく、ご縁を感じて頂いたようです。
2023年の誘致に向けて頑張ります。 pic.twitter.com/WvL6euS2x8
明日は晴れて気温も上がるみたいです✨
— Cafe Littlepine ライダーズカフェ (@cafelittlepine) December 10, 2021
妹と3人でお待ちしてます
安定のハラミ丼から新メニュー
他にも沢山用意して
お待ちしております🤗 pic.twitter.com/gVTCRoNyeA
#アウトドア#交通