金は希少性、用途の多様性、ポータビリティにより、通貨下落をヘッジする役割を果たしてきました。FRBのドルの大量供給で、中期的にドル安局面が続くかもしれません。さらに、円やユーロの供給も拡大、長期的には通貨下落の時代を迎える可能性があるでしょう。そのヘッジに金が選好されているのでは。 https://t.co/5kw572qCMd pic.twitter.com/tWOfNtqmqj
— 市川眞一@ピクテ投信投資顧問 (@ShinichIchikawa) 2020年7月28日
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