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その力は、太平洋側のフリピン海プレートと太平洋プレート同時に動かすほど大きな揺れだからこそ、津波は当然起こるであろうな、5メートルから10メートルところによれば30メートルほどの場所もあるだろうが、それはそれまでの警告のとうり準備と対処をしておけば良いのだが、そのことに気づかず今までどうりを望むならばそれは難しきことだと伝えおく。

時期は<9月26日>と伝えおく。

中国と日本の間の海の底には深い亀裂が有り、そこが一つは断層の間になっているのだが、それも同時に動くからこそ地の海の中の底の動きが変わり土砂の流れや魚の流れや海の海流の流れも変わるからこそ危険な時期になるということを覚えておきなさい。

突然、海の中に海流が起き渦潮のように割れこむところもおきるかもしれん。

しかしながらそれもただ揺るがしたひとつの現象なので、決してこの日本列島を破壊するものではない。

あくまで目覚める者べき者たちが、目覚めるためにおこすだということを伝えおく。

<9月26日>と日が決まっている理由は、そのために気づかねば、その次のステージの11月11日により明確なことが起きるからである。

やがて来る時代にはさらに大きな仕掛けも仕組まれているが今、目覚めればまだ少しは和らぐであろう、そうしなければ更に厳しき事が起きると伝えおく。

地震をおさめようとする者たちよ、ひとつ言っておくがエネルギーは必ずやどこかに反発となり帰ってくるからこそ、地球の中の生命力を勝手に動かすことはやめてほしい。

必ず出るべき所には出て、割れるべき所は割れ、壊れるべきものは壊れそして後に再生がされる。それが全ての自然界の仕組みだからこそ戦ってはならぬ。

受け入れた上で、生き方を選び直しなさいと伝える。