【すいかの皮】は捨てずにおいしく! 意外な効能と活用レシピ】
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年8月23日
「すいかの皮」は捨てずに「浅漬け」にしてストックするのがおすすめ。
スープや、サラダなどにアレンジしてもおいしくいただけます。https://t.co/yiJSntlSIh#すいかの皮 #レシピ集 #みんなのきょうの料理 #おうちごはん
【ひすいなすやっこ】冷ややっことなすの涼しげな一品。なすは素揚げにしてから皮をむくと、ひすいのような美しい色になります。 https://t.co/ar5pSyfYH1
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年8月24日
#レシピ #minkyou
「白身魚のムニエル&トロ~リ卵あん」をご紹介します。
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年8月24日
ムニエルはほぐしてとろみをつけ、口当たりのいい和風あんかけにすると、お年寄りも楽しめるやさしい味わいになります。https://t.co/mx8CCjYF0h#白身魚のムニエルトロ~リ卵あん #白身魚 #大原千鶴 #きょうの料理 #レシピ #おうちごはん
こま切れ肉をギュッと握り、食べごたえもばっちりの「なすと豚こまの甘酢あん」はいかがでしょう。
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年8月24日
酢を使うことで、なすの皮の色が美しく発色し、さっぱりと夏向きに仕上がります。https://t.co/5AEfnlZHaJ#なすと豚こまの甘酢あん #なす #杉本節子 #きょうの料理 #レシピ #おうちごはん
#食事#レシピ
初水揚げのサンマ 店頭で1匹1200円 競りで去年の5倍に 北海道 #nhk_news https://t.co/ZQWY8K1wZD
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年8月24日
厚岸漁協の卸売市場では、23日から24日朝にかけて厚岸港に初水揚げされた主力の棒受け網漁によるサンマおよそ900キロが競りにかけられました。
競りは午前8時半すぎから始まり、最も高いもので1キロ当たり1万1000円と、去年の初水揚げに比べておよそ5倍の高値で取り引きされました。(去年2330円)。
最高値のサンマを購入した厚岸町の水産加工業者の担当者は、「例年と比べて身が細いが、これだけ取れなければ高値で買わざるをえない。首都圏などからの需要は変わらず高いため、価格が高い状況は続くのではないか」と話していました。
このあと、厚岸漁協の直売所では早速サンマが店頭に並び、高いもので1匹1200円ほどで販売されました。
地元の69歳の女性は「脂がのっていなくて身も細いのにとても高すぎて買えない」と話していました。
ことしのサンマの水揚げは、資源調査の結果、過去最低だった去年をさらに下回ると予想され、極めて厳しい漁が見込まれています。