わたしはかつて映画批評を雑誌に書いていた。そのときしみじみと思ったことは、映画評価の最終的な信頼は批評家の人間にあるということだ。評価が人格化されている人ならば批評を読まずとも「この人が評価する映画なら間違いない」と判断できる。自分の評価と一致せずともその評価基準が貴重なのだ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) September 7, 2020
あいちトリエンナーレと表現の自由のセミナーは、今週土曜日(9月12日)15時30分〜17時になります。
— 73期7月集会@9月企画申込み受付中! (@73symposium) 2020年9月7日
表現の自由について司法試験や予備試験の試験委員の先生から直接解説を受けることができる貴重な機会ですので、受験生・修習生や弁護士の方もお気軽にご参加ください。 https://t.co/UK6Xl7i2M6
龍谷法学講座、2020年9月13日19時-22時開催予定です。
— 斎藤司 (@tsukassaito) September 7, 2020
細かい内容など変更があるかもしれませんが、ぜひ視聴・参加してください!
よろしくお願いします。 pic.twitter.com/A8eqM0b6fX
昭和39年に商業登記簿が縦書きから横書きになった際に、俗字だった商号が正字で移記されていたので今更ながら職権更正できないか法務局に尋ねてみたら「できますよ」と回答があった。「当時のタイプライターが正字しかなかったのでまま見かける案件です」とのこと。
— みのっこ (@YNetekasameteka) 2020年9月7日
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