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S式入門講座は、“1科目を3周する”というコンセプトで作られています(工藤先生の「総合講義300」もこのようなスタイルのようです)。

恐らく、「極力早く科目全体を1周し、全体像を把握する」「繰り返しにより記憶を定着させる」といった理由から、こうしたスタイルが採用されているのだと考えられます(ただし、憲法の統治編などは2周しかしません、相対的に重要性が低いからと考えられます)。

本講座の到達目標は、「問題演習(特に論文)を効率的に進める為のインプット上の課題を概ね解決できる」ことかと思います。

つまり、問題演習に取り組んだ際に、①「未知の知識ばかりで、それらを調べることに時間を要するような状態を回避(試験に必要な知識の網羅性)」でき、

かつ②「講座で学んだ知識がアウトプットに適した形で定着している(インプットとアウトプットの一体性)」が求められると思います。


【LEC予備試験・法科大学院】 「スマホで司法試験 S式入門講座」の魅力と使い方 柴田孝之LEC専任講師


【LEC予備試験・法科大学院】「スマホで司法試験 S式入門講座」民法 初回ユニット 柴田孝之LEC専任講師

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#勉強法

アップルは15日、オンラインで発表会を開き、腕時計型のウエアラブル端末「アップルウォッチ」の新しいモデルを披露しました。

血液中の酸素の濃度をセンサーで計測し健康状態を把握できる機能を備えているということです。

また、在宅勤務やオンライン授業でビデオ会議システムの利用が増えていることから、カメラの機能などを強化した新型の「iPad Air」も発表しました。

ウエアラブル端末は利便性などから市場が拡大し、中国のシャオミや韓国のサムスン電子なども製品を投入していて、各社の競争は一層激しくなりそうです。
一方、アップルが例年この時期に発表してきた新型の「iPhone」は今回は披露されませんでした。

感染の拡大で生産態勢に影響が出たものとみられ、アメリカのメディアは発表は来月になる見通しだと伝えています。

#スマホ