「とん清」に入る。
カキフライ定食(1400円)。
大森の「sanno2198」
駅から10分ほどで到着。
カスタードプリン
夕食は鯖のおろし煮、春雨サラダ、茄子の味噌汁、ごはん。
デザートは柿。
【コロナ機会に】くら寿司、入店から店出るまで非対面を実現https://t.co/DtHBW9vfMr
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年10月13日
画面に触れることなく操作ができる案内端末と無人レジを新たに導入した。くら寿司では、21年12月までに全店舗で導入する方針。 pic.twitter.com/bNMH155AGG
回転寿司 新型コロナ感染防止 話さず触らず注文から会計まで #nhk_news https://t.co/Ejo69Rk3ic
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年10月13日
「くら寿司」は東京 池袋の店舗を改装し、感染を防止するための最新の機器を取り入れた店舗をオープンさせました。
店舗の入り口に設置されているパネルは、センサーが利用客の指の動きを読み取って、パネルに触れることなく入店の受け付けができます。
またテーブルでは、タブレット端末に表示されたQRコードを、利用客が自分のスマホに読み込ませて、スマホ画面を通して注文することができます。
さらに会計もセルフレジを使うことで、利用客は入店から会計まで店員と会話することなく、店内の機器にも触らずにほぼ済ますことができるということです。
会社はこうしたシステムを来年までに全国のおよそ460店舗に導入する方針です。
会社では、これまで飛まつを防ぐシートの設置などさまざまな対策を取ってきましたが、客足が徐々に戻りつつある中で、さらに踏み込んだ対策が必要だと判断しました。
くら寿司広報部の辻明宏マネージャーは「衛生面を強化して利用客がより安心できるようにしたい」と話しています。
【便利】カップごとレンジでチン!すぐ食べられる「カップ入りおでん」https://t.co/LnAhWnFkUs
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年10月12日
電子レンジ対応容器のため、中身を皿に移すことなくそのまま温めて食べられるという。11月には「みそ」も発売予定。 pic.twitter.com/NvJcAZY02R
【まじか】銭湯の定番「小岩井フルーツ」牛乳終売へhttps://t.co/3LdBVPEfq6
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年10月13日
小岩井乳業が販売する瓶入りの「小岩井フルーツ」が31日で終売となる。フルーツ牛乳をめぐっては、明治の「明治フルーツ」も昨年に撤退した。 pic.twitter.com/0s1fm8H5di
#食事#おやつ