大本山 須磨寺にて揮毫 Calligrapher shin-rei 書道家 真澪
「何目指してんの?」「頭おかしいんじゃないの?」とか最高の褒め言葉だぜ。逆に理解されたらオワリぐらいに思っといて丁度いいぐらいだ。普通の人には理解不能な情熱があるから普通の人では手に入らない成功が手に入る。普通の人では手に入らないスキルが手に入る。自分を信じてそのまま突き進め。
— Testosterone (@badassceo) 2020年11月4日
「地方」に移住して驚いたのは、親や学校の先生が、平気で子どもの進路や生き方に口出しをすることですね。
— たける (@itotakeru) November 6, 2020
親や学校の先生は、子どもに選択肢を示し、子どもの「やりたいこと」をどう叶えるかを考えるべき存在。
「無理だ」「間違っている」とパターナリスティックに自己決定に介入するべきではない。 https://t.co/YQSP4CPk2q
『#書くことについて』が、株式会社KADOKAWAから刊行されます。
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) November 6, 2020
11月10日から全国の書店で発売されます。
これは、第1章の1の #全文公開 です。https://t.co/eutlvM12ab
自分の考えを系統立った文章として書くのは、容易なことではありません。
学校でもそのための教育は行なっていません。文章読本に書いてあるのは、正しい文章を書くための注意であり、書くべき内容をどのように見いだし、どのように構成していくかの方法ではありません。
実際に重要なのは、まず、書く内容を見いだすことです。
本当は、「これを伝えたくてしようがない」ということがあって、文章を書くのですが、実際にはそれが逆になっていることが多いのです。つまり、「文章を書く必要があるが、何について書いたらよいのか分からない」という場合が多いのです。
したがって、まず重要なのは、メッセージ、主張、考え、要求、指摘、発見などをどのようにして見いだすか、ということです。そして、アイディアを成長させ、それを組み上げていくことです。
#勉強法
税理士の場合は廃業とかメンタル病んだとかはあまり聞きませんが、低単価筋悪案件には同じように注意が必要ですね。 https://t.co/ZgEhUsXFGz
— 吉田貢@京都の税理士 (@yoshidamitsugu) November 6, 2020