『鬼滅の刃』最終巻を半分ほど読んでみる(妻が全巻揃えているのだ).
(それまでのストーリーを読んでいないので)当然のことだが、何がそんなに面白いのかわからない。もっとも「人気」というのはある段階までは作品の内容から説明できるが、「爆発的人気」というものは作品の内容からもはや説明することができず、「人気」が「人気」を呼ぶという自己増殖的かつメディア横断的な(関連商品が相次いで登場する)ものになっていく。あの「無残」という手ごわい敵(ラスボス)は、時節柄、コロナウィルスの隠喩のようにも読めるが、その「鬼」が市場の救世主になったわけである。
夕食は青椒肉絲(風)、海老シューマイ、かき玉スープ、ごはん。
【アレの名前は?】お店にある「お金を載せるトレイ」の名前をご存知ですか : https://t.co/UvI9nOgIW4 #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2020年12月5日
正式名称は「カルトン」。スーパーやコンビニなどで、店員と買い物客が金銭を直接手渡しするのを避けるために利用されています。お金を載せる部分がざらざらなのは、つるつるだと硬貨やお札を取りにくいからだそうです。
キャッシュレス決済の浸透で、一時期は撤廃の危機にあった「カルトン」ですが、実はコロナ禍において、ソーシャルディスタンスを保つために需要が高まっています。
【私のワセメシ】
— 早稲田ウィークリー (@wasedaweekly) December 6, 2020
日替わりで和洋中のフィリングが楽しめる、もちもちのお食事クレープ「カフェ フロハン」
政治経済学部 2年 山本 皓大
「『手作り』にこだわったおいしいお料理を堪能して、心とおなかが満たされました」https://t.co/cy1nNJdaeJ pic.twitter.com/6UcalkSPsq
#食事#おやつ