美智子さまの次に雅子さま 皇室カレンダー”逆転”の違和感https://t.co/oswbLAPJmn
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2020年12月13日
「 #皇室カレンダー 」の令和3年版が発売された。だが首をかしげる関係者は少なくないという。#皇室 #カレンダー
だが、そんな公式商品に、関係者の間で囁かれる「違和感」があるという。令和3年版カレンダーの1枚目となる1・2月は天皇皇后両陛下と愛子さま、上皇ご夫妻、秋篠宮ご一家の集合写真。つまり、天皇家の方々が集まられた写真だ。注目されるのは、続く3・4月である。
「平成の時代、集合写真に続く写真は当時の天皇皇后両陛下である上皇ご夫妻の写真でした。つまり、その時代の皇室の主役の写真が、優先的に掲載された。皇室はその性格の上でも、制度の上でも、序列が厳格であり、厳密です。そうした通例上、令和版の3・4月は天皇皇后両陛下の写真になると思われました」(皇室ジャーナリスト)
ところが、3・4月には上皇ご夫妻の写真が掲載された。天皇陛下と雅子さまの写真は、上皇ご夫妻の写真の次の5・6月。掲載順に逆転現象が起きたのだ。
「前回の令和2年版でも、上皇ご夫妻の掲載順が両陛下より先。当時、それを疑問視する声もありました。前回は令和元年に製作されたので、御代がわりで多忙で調整が間に合わなかったのかもしれません。ですが、調整の時間が充分にあったはずの今回も、同様に上皇ご夫妻が先。疑問の声があっても掲載順を変えない協会の姿勢は、“確信的”にも感じます。関係者の間でも、驚きの声は少なくないと聞きます」(前出・皇室ジャーナリスト)
5・6月に掲載された両陛下の写真は、陛下と雅子さまがそれぞれ単独で写られたものだ。陛下は4月に行われた稲作行事「お手まき」、雅子さまは5月の「ご給桑」の写真。どちらも既報のもので、テレビニュースや新聞報道で見覚えのある人もいるだろう。しかも、雅子さまは今回のカレンダー写真の中で唯一、マスクをされ、お顔も隠れている。
前出の宮内庁関係者は「写真はカレンダー用に撮り下ろすわけではなく、既にあるものを使うのが原則。そのため、公開済みのものが使われること自体はおかしくない」と言う。だが、そう念を押した上で、次のように言う。
「ただ、3・4月、9・10月に掲載された上皇ご夫妻の写真は見覚えがありません。7・8月の秋篠宮ご一家の写真も、これまでメディアで公開されたものではないでしょう。ご一家のお手持ちの写真が選ばれたのだと思いますが、悠仁さまのご身長から察するに、比較的最近撮られたものではないでしょうか。そうした例外がある中で、両陛下と愛子さまだけ既報の写真だと、どうしても“悪目立ち”するように感じます」
さらに、掲載された写真の中には、実は隠し写真がある。3・4月の写真の上皇ご夫妻の背景には、1つの写真が飾られている。
「そこに写るのは、若かりし頃の美智子さまと長女の黒田清子さんです。つまり、“写真の中の写真”を含めると、今回のカレンダーで美智子さまが写った写真は計4枚。最も多く登場されるのは、天皇陛下や雅子さまではなく、美智子さまということになります」(前出・皇室関係者)
「皇族方にそうした意識はなくても、職員が現場レベルで“分裂”している状態なのです。そうした職員たちの持つ“上皇ご夫妻ファースト”という本音が、カレンダーの掲載順という形で発露したのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)
美智子さまは御代がわり以降、天皇皇后両陛下が“主役”となって国民との絆を深められることを望まれてきた。そんな美智子さまは、ご自分が“主役”と見られかねないこのカレンダーを、どのようなお気持ちでご覧になっているのだろうか。
#喪服
戦後からはキリスト教徒です。
秋篠宮家が「天皇家」になるその日、天皇の血統である「皇統」が変わる。秋篠宮家の誰かが天皇となられた時点で、天皇家の“本家”が移ることになるのだ。
秋篠宮さまは次男としてお生まれになり、天皇となるための帝王教育を受けておられない。「高齢での即位はできない」と“即位拒否”ともとれる発言をされたこともあったという。立皇嗣の礼は、そんな秋篠宮家に皇統が移ることでもあるのだ。
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【宇野正美】日本を乗っ取った者。第三次世界大戦は起きる。「講演会」2020年。
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動画公開!「ひとりがたり日下公人」#9 世界はインチキの塊か?1920年代の世界・ユダヤ金融・山本五十六 ほか https://t.co/DqpRDGNbco 第1次世界大戦後の日本は超好景気だったと言う話から山本五十六の秘密話、銀行マンだった若き日下先生など。金融の仕事をしてる人は必見!口の上手い奴が勝つ世界! pic.twitter.com/EXn2ouxzP1
— 林原チャンネル (@yaramaika360) June 4, 2019
山本五十六も米国に使われた一人
・山本五十六を語るなら長岡へ行く必要あり
・私はブーゲンビル島へ行き、思いを耽ったこともあります
・山本五十六は自殺して国民にお詫びしたのだなと感じた
老人になって暇が出来て、最近はじめて世の中が見えてきました。世の中は凡人と非凡人とがいて、一握りの非凡人が他の大多数の凡人を食べさせている構図が見えてきました。さらに「学校という所は凡人製造所である。」という真実が見えてきた。なぜか、学校という所は記憶力が優れていれば高得点が取れて上の学校に進めるシステムで、そのほかの資質は全く評価されない。これで日本のあらゆる高いポジションにこの記憶力だけでのし上てきた連中がのさばるとどうなるか?今の日本を見れば明らかで、「凡人とは自ら光ることが出来ない者。」と、定義できる。自ら光れないもだから地位、名誉、権力、を欲しがる。さらに悪い事にはお友達クラブを作りその中でお互い守りあい利権の構築にいそしむことになる。この方程式で官僚や政界を覗けば、又最近落ちぶれた企業などの事情を聞けば能無しが威張って自分の思いどうりに金を使いたい、と、おっしゃってお使いになった結果がすべての共通項らしい。日本が戦争に負けたのもこれにある、と多くの歴史に詳しい人が述べている。凡人恐るべし。世論もおおむね凡人が形成したものだ。
#二番手グループ#同して和せず#家父長制#父権主義#家族主義#温情主義
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