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NTTドコモと、auを展開するKDDIは自社のホームページで、携帯電話の利用者を対象に解約手続きの進め方を掲載していますが、グーグルなどの検索サイトで該当のページが表示されないようプログラムを設定していました。

26日開かれた総務省有識者会議で明らかになり、ドコモとKDDIは、すでに設定を改めているということです。

理由について、ドコモは「解約手続きに入る前にほかのプランや、ドコモのメールアドレスが使えなくなるなどの影響を見て判断してもらうほうが顧客の利益になると考えた」と説明しています。

また、KDDI「解約手続きの前に注意事項を確認してもらい、適切に手続きを行ってもらうためだった」と説明しています。

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