昼食は中華まんじゅう。冷凍で購入したものをせいろで蒸す。
夕食はちらし寿司。
デザートは道明寺。関西風桜餅である。
みずほ銀行 一部ATMで再びトラブル 最大3時間使えず #nhk_news https://t.co/kDMiAD6kaB
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年3月3日
みずほ銀行によりますと、3日夜、東京や大阪などにある28か所のATM、合わせて29台が午後7時58分から最大で3時間にわたって使えなくなったということです。
キャッシュカードがATMに取り込まれて戻ってこなくなったケースもあり、これまでに利用者への返却は完了したということです。
みずほ銀行では先月28日に全国の80%にあたるATMが利用できなくなるシステム障害が起きたばかりですが、今回のトラブルは別の要因で起きたと説明しています。
ATMどうしを結ぶネットワークセンターの機器に不具合が発生し、その後バックアップ機能が働いて現在は復旧しているということです。
みずほ銀行は4日の営業に支障はないとしたうえで「ご心配、ご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」とコメントしています。
みずほ銀行によりますと、4日午前7時現在、全国各地のATMは正常に稼働しているということです。
みずほ銀行の首脳は4日朝、記者団に対し「ご不便をおかけし申し訳ありません」と述べました。
みずほATM障害の原因は「デジタル通帳」https://t.co/pjOl10ff4U
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年3月4日
みずほ銀行は4日、先月28日に発生した大規模な現金自動預払機(ATM)の障害は、今年1月に導入した「デジタル通帳」へのデータ移行作業が原因だったと明らかにした。
みずほ銀行 システム障害 デジタル通帳への切り替え作業で発生 #nhk_news https://t.co/MJUfVMdEuk
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年3月4日
みずほ銀行では先月28日、システム障害によって全国の80%に上るATMが一時、利用できなくなりました。
銀行は、原因は定期預金のデータを移行する作業などで、システムに過大な負荷がかかったためと説明していましたが、この作業は紙の通帳をデジタル通帳に切り替えるために行われていました。
デジタル通帳は、スマートフォンなどを使って、紙の通帳よりも長期間の取り引き履歴を確認できるサービスで、みずほ銀行ではことし1月に導入しました。
デジタル化でコスト削減につなげるため、預金者に切り替えを呼びかけていましたが、出だしからつまずいた形で、みずほグループは計画の練り直しを迫られる可能性があります。
d1021.hatenadiary.jp
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#決済
ダイドーグループHD 「鬼滅の刃」効果で最終利益が前年比8割増 #nhk_news https://t.co/8NXCyRCZcT
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年3月4日
大阪市に本社がある「ダイドーグループホールディングス」は4日、ことし1月20日までの1年間の決算を発表しました。
それによりますと、売り上げは前の年より6%減って1582億円でした。新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で、自販機での清涼飲料の売り上げが減少したことが主な要因です。
一方、最終的な利益は前の年より80.1%増えて32億円となりました。
これは人気漫画「鬼滅の刃」のキャラクターを描いた缶コーヒーが、去年10月の発売から3週間で5000万本を売り上げるなどヒットとなったことが要因の1つとなっています。
缶コーヒーは原価が安く、利益が出やすいため、最終利益に貢献したということです。
「ダイドーグループホールディングス」の高松富也社長は「鬼滅の刃とのコラボで、これまで缶コーヒーを手にしなかった若者や女性にも購入してもらえた」と話しています。
#食事#おやつ