【メガバンクは損!ATM削減、通帳有料化で考えたいネット銀行】https://t.co/iH7tgAeYDh
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2021年3月24日
ネット銀行とは、銀行の店舗を持たず、ウェブ上やスマホで銀行取引ができる銀行のこと。メガバンクが……#大和田智美 #ネット銀行 #通帳有料化 #ATM削減 #女性自身[@jisinjp]
【都心はセブン銀行、郊外はイオン銀行…タイプ別お得ネット銀行】https://t.co/1szcI4Tw2d
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セブン銀行もイオン銀行も、口座とひもづいた各種カードを作ることで、買い物時のポイント還元率がよくなるという利点もある。#大和田智美 #ネット銀行 #セブン銀行 #イオン銀行 #女性自身[@jisinjp]
「安心だから」「トラブルが少なそうだから」。そんな理由でメガバンクをメインバンクに選んできた人も多かったが、みずほ銀行の事例で、それが“神話”にすぎなかったことが明らかになった。
「いまメガバンクでは通帳の有料化やATMや支店の削減が進んでいます。メガバンクを使い続けると、不便どころか、損する時代になりつつあるのです」(大和田さん・以下同)
そこで、検討すべきなのが「ネット銀行」に口座を作ることだという。
まず、生活の地域からみてみよう。都心に住んでいる人はコンビニを利用する機会が多いだろう。
「セブン銀行とローソン銀行は、7〜19時の間、それぞれのコンビニ店内にある専用ATMで引き出し手数料がかかりません。ただし、セブン銀行のキャッシュカードはゆうちょをはじめ、一部メガバンクのATMでも利用可能なのに対し、ローソン銀行のカードはローソン銀行でしか使えません」
郊外に住んでいる場合、大型スーパーの利用機会が多いだろう。国内最大のシェアを誇るイオンの店舗を利用している場合、イオン銀行がおすすめだ。
「イオン銀行のATMでの引き出し手数料は24時間無料。ATMはイオンの店舗のほか、系列のミニストップにも設置されています。さらに、三菱UFJ銀行とみずほ銀行のATMなら平日の日中、ゆうちょ銀行なら土曜日の一部の時間も含めて、引き出し手数料が無料になります」
「楽天銀行は楽天市場で利用すると、ポイントがアップします。また楽天証券など、楽天が提供するサービスの決済に楽天銀行の口座を使うと、預金の金利が上がったり、楽天ポイントがもらえたりと、恩恵がある。もうひとつは、4月5日からPayPay銀行に社名変更される現・ジャパンネット銀行。こちらは、ヤフーオークションの利用口座にすると、決済手続きが簡略化されるほか、Tポイントを同行の預金に交換できます」
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