【朝日報道】フジHDに外資規制違反の疑い、社長認める「甘かった」https://t.co/DCujOmHBpy
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年4月5日
フジテレビなどを傘下にする持ち株会社「フジ・メディア・ホールディングス」が14年9月までの約2年間、放送法の外資規制に違反していた疑いがあることがわかった。 pic.twitter.com/DP0bphHGDg
フジTVの筆頭株主は、フジTVの買収を狙ったホリエモンの実の母であり、文鮮明の妻である韓鶴子。https://t.co/Lhe6hrEXHQ
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2021年4月5日
RAPT氏がこの事実をInstagramで話したとたん、フジの悪事が暴かれた。
事実を知った誰かが、フジを潰しにかかったか?
放送免許取消になる事件だが、どうなることやら? https://t.co/DQQNJKqUzU pic.twitter.com/wr4kvDNGHz
フジテレビ親会社「フジMHD」 過去に外資規制違反の疑い #nhk_news https://t.co/zPGH8R1VBD
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年4月5日
フジ・メディア・ホールディングスはフジテレビの親会社で、放送法にもとづく外資規制によって外国の法人などが持つ議決権の比率が20%未満であることが定められています。
しかし、会社によりますと、2012年9月末から2014年3月末にかけて議決権の総数の計算に誤りがあったことがわかりました。
その結果、この期間、外国の法人などが持つ議決権の比率が20%以上の状態となり、放送法の外資規制に違反していた疑いがあるとして会社が実態を精査しているということです。
会社では議決権の計算の誤りをおよそ7年前に把握しましたが、その直前の2014年9月末の時点では外資比率が20%未満となっていたため、当時は公表する必要はないと判断し、総務省にも報告しなかったと説明しています。
会社では当時の外資比率が何%にのぼるのか現在、くわしく確認しているということで「再度このようなことがないように実務を再度点検し、正確な議決権の把握を徹底してまいります」とコメントしています。
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