とりあえず憲法判例百選第6版の113事件の駒村解説を読んでください。
— 高木亨 (@ss_edinburgh) 2021年4月8日
これ読んで判例読めばほとんど理解できるはずです。 #Peing #質問箱 https://t.co/2rFIRmGLUC
【2021/04/09の新刊】「ジュリスト臨時増刊 令和2年度重要判例解説」(売れています!) https://t.co/OcxtgEusPY
— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2021年4月8日
研究者の方々が「行審法」という一方で、役場の職員は「行服法」という傾向が多いように感じます
— kei-zu■発売中「公務員の仕事の授業」「原課職員のための自治体財務」 (@keizu4080) April 8, 2021
それぞれの立場の違いなのかと思ってみたり https://t.co/NVwJrBqKlI
行政不服審査法の略称については、かつて小早川論文が論じており、その影響を受けた東大系の研究者は「行審法」派が多いが、それ以外には「行服法」もまま見る印象です。
— Yukio Okitsu (@yukio_okitsu) April 9, 2021
小早川光郎「行政争訟の実質と形式」法学教室139号(1992年)87頁
「行政不服審査法の略称はいまだ一定していない。選択肢としては https://t.co/fY6iajq0h0
#勉強法