あの平成夫妻が元凶だとやっと分かった
#平成の過ち
王様や将軍など、最高権力者が英明であれば、暮らしやすいよい世の中になります。
— 柴田孝之 (@tsivata) May 2, 2021
現代の最高権力者は国民です。よって、国民が英明になることが、世の中を根本的によくする方法です。
国民が英明であれば、選挙で選ばれる代表者も素晴らしい人物が選ばれるでしょう。
— 柴田孝之 (@tsivata) May 2, 2021
結末は、佳代の逮捕で破談
遺族年金のことが記事になり、雲隠れした佳代
ネット黎明期に眞子さまを崇めたオタクたちはいま何を思うのかhttps://t.co/qapNBtXG5L
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年5月2日
「マコリンペン、大好きだったのに。時の流れって残酷だよね」
「ほんと人気あった。皇室のネットアイドルって彼女が最初でしょ、まさに“俺たちの眞子さま”だった」#眞子さま #眞子様 #皇室 pic.twitter.com/CSqfTwcUef
速報◆3日、ヨーロッパ訪問中の皇太子・裕仁(ひろひと)親王(20)が、ジブラルタルを出港。いよいよ次はイギリス本国へ。残り時間もわずかとなり、皇太子のマナー特訓も大詰め。 =百年前新聞社 (1921/05/03)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年5月3日
#天皇家
1868年5月3日、江戸城が新政府軍に無血開城されました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2021年5月2日
これにより徳川慶喜は水戸に退去し謹慎します。
江戸開城以前から大久保利通らは大阪遷都論を唱えていましたが、江戸城が無傷で手に入ったことから、遷都先として江戸が急浮上することになりました。 pic.twitter.com/aPoSihr1pE
タブーセステム(その洒落が #田布施)は、徳川慶喜と孝明天皇と仏英の三者が、大蔵省官僚の福地桜痴が記録した「穢多町」(御書翰掛)の、そこの子を、明治天皇にすり替えたということです。 pic.twitter.com/lsjuoOea4j
— 本物黒酒 (水原紫織)『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』好評発売中 (@honest_kuroki) May 3, 2021
5/2朝日新聞に、憲法学者・辻村みよ子さんのインタビュー記事が掲載されました。憲法記念日にぜひご一読いただきたい内容です。
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) May 3, 2021
辻村さんの小社著作リスト☞ https://t.co/fPcEgPKcD3https://t.co/hETXv6s5xK
――女性の権利獲得の運動はいつから始まったのでしょうか。
女性の権利の歴史(注1)をみる場合いつから始めるか問題ですが、成文法ができた後についてみれば、紀元前15世紀以降のアッシリア法やヒッタイト法では、女性は子を生む財産とみなされ、婚姻自体がその財産を夫婦の父親たちの間でやりとりする手段でした。
ローマ時代に家父長制が強化され、中世のゲルマン慣習法でも、婚姻は娘に対する父親の支配権を夫が買い取るものという考えが支配していました。
古代・中世でも女性の地位改善を求める動きがないわけではありませんでしたが、政治的・社会的権力を男性が独占していた時代に、抑圧された女性たちが声を上げ、解放運動を起こすことは困難でした。
(承前)世界でも類例の少ない平和主義的な憲法は、国民自らが参加する国作りの理想に満ちたものでもあります。国のあり方を左右する憲法。しっかりと考えてみませんか。☞ https://t.co/Hbk6Zrt2Af pic.twitter.com/jczZOsTtwX
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) May 3, 2021
武力で勝つと、負けた方は武力で劣っていたから負けたんだと思ってしまう。