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「この“金銭トラブル”は、そもそもこんな一大事になるような問題ではなかったはずです。元婚約者の善意に甘え、たった1年2カ月で409万円もの金銭を受け取っていた時点で、小室さん母子の感覚には首をひねらざるをえません。それでも、金銭トラブルが報道されてすぐに元婚約者に連絡を取り、話し合いを始め、感謝とお詫びを伝えていれば早期に解決できたはずです。

しかし実際には、小室さんは話し合いも経緯の公表もすることなく、アメリカ留学へ旅立ちました。しかも、この最悪の選択の裏には“眞子さまのご意向”があったと明らかになりました」

4月9日、秋篠宮家の側近である加治隆治皇嗣職大夫は、金銭トラブルについて「報道が出たときから眞子さまが小室さんの相談に乗ってきた」、そして小室さんの対応方針は眞子さまの意向が大きかった」と、記者会見で話したのだ。

眞子さまが金銭トラブルに積極的に介入……。この事実に記者たちも愕然としたという。

皇室の歴史に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、この問題をきっかけに「皇室への敬愛」が失われることを危惧しているという。

「今までは、小室さんの“非常識さ”や“エゴイズム”が皇室を巻き込んでいるという構図でしたが、皇嗣職大夫の発言によって、小室さんの言動の背景に眞子さまの後押しがあったことが知れわたってしまいました。小室さんに向けられていた不信感は、いまや眞子さまにも向かっています。

さらに、今後の対応によっては秋篠宮家、そして皇室全体へ不信感が広がる可能性もあります。このまま結婚を進めてしまえば、昭和、平成と長い時間をかけて築き上げた皇室と国民の信頼関係は崩れ、国民の敬愛の念は失われてしまうでしょう」

4月9日、秋篠宮家の側近である加治隆治皇嗣職大夫は記者会見で、金銭トラブルについて「報道が出たときから眞子さまが小室さんの相談に乗ってきた」と明かした。さらに小室さんの対応方針は「眞子さまの意向」が大きかったと話したのだ。

金銭トラブル交渉“泥沼化”の背景には、眞子さまの関与があった――。この新事実が、大きな波紋を呼んでいる。

「これまでは小室さんの対応に批判が集まってきましたが、その背景に眞子さまのご意向があったとなれば、話は変わってきます。このまま二人の結婚を進めれば、秋篠宮家、さらには皇室にも不信感が広がりかねません」(皇室担当記者)

だが、これ以上眞子さまのご結婚を阻止し続けることは難しい。秋篠宮さまも昨年11月の会見で「やはり両性の合意のみに基づくということがある以上、そうでないというふうには私はやはりできない」と発言されている。

「婚姻の自由は憲法で保証された権利です。秋篠宮さまが結婚に反対し続けることは、憲法の精神に反する行いになってしまいます。さらに、複雑な経緯を理解していない海外メディアから“人権侵害”との批判を浴びる可能性も否めません」(前出・皇室担当記者)

眞子さまと小室さんの結婚を止めることはできない、しかし、皇室への不信感を広げるわけにはいかない――。この難題を解決する策はあるのか。

眞子さまには皇室と“無関係”になっていただくほかありません。すでに皇室全体として、その方向に動き始めているようです。皇嗣職大夫が眞子さまの“関与”を公にしたのも、そうした動きの一つでしょう」

そう語るのは宮内庁関係者。なんと前代未聞の“内親王外し”ともいえる事態が進行中だというのだ。いったいどういうことなのか。

小室さんの文書が発表された翌日、宮内庁長官は会見で「非常に丁寧」と、文書を評価した。また、皇嗣職大夫によれば秋篠宮ご夫妻も「いろいろな対応が見える形になるように努力したもの」と受け取めているという。

国民からの強い反発に対し、あまりに温度差のある宮内庁長官秋篠宮ご夫妻の反応――。しかし、この不自然すぎる“高評価”の裏には、水面下の動きがあるというのだ。

「すでに宮内庁秋篠宮ご夫妻、そして眞子さまは、結婚までの段取りを決めていらっしゃるのでしょう。小室さんへの苦言が出されなくなったのも、そのためです。結婚容認と引き換えに、眞子さまはある“条件”を受け入れなければならなかったのです。それはずばり、結婚前の“皇籍離脱”です」(前出・宮内庁関係者)

眞子さまが皇族として結婚されるなら『納采の儀』をはじめとする皇室行事を行う必要があります。ただ、そうすると眞子さまと小室さんの対応を皇室が認めたことになりかねません。

この事態を回避するには、眞子さまがまず“一般人”になるしかないのです。女性皇族は結婚に伴って皇籍を離脱することになっていますが、実は独身のまま、ご自身の意思で皇室を離れることも認められています」(前出・宮内庁関係者)

昭和の時代にも、皇籍を離脱しようと試みた皇族がいらっしゃった。“ヒゲの殿下”として親しまれた故・寬仁親王殿下だ。このときは皇族方が集まって説得され、皇籍離脱が実現することはなかった。皇籍離脱にあたっては皇室会議の議を経ることになっているが、

眞子さまはそもそも、結婚されれば皇室を離れるお立場。皇籍を離脱するのが数カ月早くなるだけのことですから、反対意見は出ないでしょう。眞子さまの願いをかなえるには、これこそが唯一の方法といっても過言ではありません。30歳を迎える今年10月までに結婚したいという強いご希望をお持ちの眞子さまは、その選択肢を受け入れられたのでしょう」(前出・宮内庁関係者)

ただ、それでも約1億4千万円の一時金は、眞子さまに支払われる可能性が高いという。

「一時金は、皇室を離れた元皇族が“品位を保つため”に支払われるものであって、結婚のお祝い金ではないのです。そのため、独身のまま皇籍を離脱されたとしても原則的に支払われます」(前出・宮内庁関係者)

小室さんがこの一時金目当てで眞子さまを選んだのでは、といった臆測も飛び交っている。

小室さんの代理人「“一時金目当て”のような声に圭さんは心を痛めています。(小室さんは一時金に)関与もしないし、その必要もありません。そもそも(一時金を)当てにしているというような見方は的外れです」と、本誌の取材に明言。小室さんは今後、金銭トラブルだけでなく、弁護士資格取得後の将来設計などについても説明を求められることになるだろう。

佳代さんは婚約直後の2010年9月5日にこんなメールをX氏に送っていた。

*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事
*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事
*パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事

先ずは以上を実践する=事実婚をします。そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する

 このメールからは、佳代さんがX氏と生計を一にしながら、同時に、亡夫の遺族年金ももらい続け、圭さんを含めた3人で生活していくことを計画していたことが分かる。

 だがこれには問題がある。遺族年金の制度について、税理士の栁沼隆氏が解説する。

「遺族年金は、一時期でも再婚したり、入籍せずとも事実婚の関係になると、その時点で受給資格が失われます。内縁関係にある人物が、それを隠して受給を続けていたならば、遺族年金の“詐取”にあたります」

 また、計画が実現した際の違法性について、佳代さんも十分に認識していた疑いがあることが下記のメールからは読み取れる。

考えた結果、正式に入籍する時迄は友人や会社には事実婚の事は内密にします(9月6日)

さらに翌月、10月16日にも念押しするかのようにこうメールを送っている。

私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。
万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません

●●ちゃん(編集部注・X氏と別れた妻との娘)方にも出来れば内密にして頂きたい気持ちです。勿論●●ちゃんは信用していますが、ご主人やお義母様。又●●ちゃんのお母様やご主人様・・etc人の口に戸は建てられませんから 要、注意です 会社の方にも気をつけて下さい

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#天皇家


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封じられた歴史〜満州国建国の真相〜|中森護

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このような、「違いを認めつつ、一つに帰る」という「差異と帰一性の共創原理」に支えられ、竹内文書契丹古伝などにも記されている、超古代にあったとさる日本主導の「王道のワンワールド」を復活させる、気宇壮大なる大戦略を描き推進してきたのが堀川辰吉郎などの「裏天皇」と「京都皇統」なのです。


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安岡正篤先生 1 2


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仏教の本質 哲学者「中村元

#自灯明法灯明

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この風土という考え方こそがグローバリゼーションをとどめるための積極的な方法論である、とする評価(オギュスタン・ベルク)もある。

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然し我々は次第に天地人間から分隔して(これも実は偉大な創造分化なのであるが)己私に執着して誠に叛(そむ)き易い。その為に折角の性を傷(そこな)って天と断つの不明に陥った。
そこに諸々の悪が蔓(はびこ)る。「唯天下の至誠のみ能く性を尽くすことを為す」である。


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憲法9条がはらむ問題点とは?|憲法改正シリーズ#3

武力で勝つと、負けた方は武力で劣っていたから負けたんだと思ってしまう。

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#エゼキエル戦争