令和3年司法試験問題https://t.co/VmV5BVAg6c
— studyweb5 (@studyweb5) May 17, 2021
令和3年司法試験予備試験短答式試験問題https://t.co/XYcQtVaK6r
— studyweb5 (@studyweb5) May 17, 2021
令和3年度予備試験兵庫県関西学院大学G号館第401室での出来事です。
— セキネ (@takumi_0423) May 16, 2021
予備試験を受験された方々、大変お疲れ様でした。
次の会場で会いましょう。 pic.twitter.com/d7k0WIjgP5
・ブラックに働いてそこそこ稼ぎたい
— 井垣孝之 (@igaki) May 16, 2021
→四大
・そこそこ働いて稼ぎを安定させたい
→新興大手
・ホワイトに働いて稼ぎを安定させたい
→インハウス
・バリバリ働いてめちゃめちゃ稼ぎたい
→独立して街弁
・土日休みつつかなり稼ぎたい
→独立して街弁
・仕事は週3日でそこそこ稼ぎたい
→独立して街弁
ちなみに字数制限で書けなかった分は、
— 井垣孝之 (@igaki) May 17, 2021
・ブラック/かなり働いて稼ぎを安定させたい
→企業法務系事務所のイソ弁
・かなり/そこそこ働いて稼ぎを安定させたい
→街弁のイソ弁
誰かに雇われて仕事をするということは、構造的にアップサイドは狙いにくく安定を取る方向なので、稼ぐには向いてません。
ちなみに、うちの事務所はいわゆる経費共同でパートナー待遇の人しかおらず、事務職員もいないため、固定費がめちゃめちゃ安いです。
— 井垣孝之 (@igaki) May 17, 2021
経費負担+会費負担+社会保険料負担合計で月額15万くらいなので、街弁のどの働き方も選べます。最近こういうイソでもノキでもないスタイルは増えてる気がしますね。
東大 藤井新総長が就任会見 起業家教育で大学が関わる企業増へ #nhk_news https://t.co/ODqMeyV6X0
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年5月17日
東京大学の藤井輝夫総長は先月就任しましたが、新型コロナウイルスに感染し療養していたことから、17日、就任後初めて会見を開き、今後の構想について発表しました。
この中では、起業家教育に力を入れ、世界で活躍できるスタートアップ企業を生み出したいとして、東京大学が立ち上げに関わった企業が現在およそ400社ある状況を、2030年には700社に増やしたいと目標を示しました。
一方、女子学生が占める割合の低さについて「多様な人が集まって議論し、課題解決に取り組むことが大学では非常に重要で、学術で高みを目指すのであれば必要不可欠だ」としたうえで「ことし入学した女子学生は過去最多で比率も21%となったが、まだまだ足りないと考える。今後増やしていけるよう具体的な策を検討したい」と話しました。
また、新型コロナウイルスに感染した経験をもとに「非常に気をつけていても結果的にどこで感染したか分からないという面があり、少しでも異変を感じたら積極的に検査を受けて確認することが大事だと感じた」と語りました。
大学の授業については、現在は3分の2がオンラインだとしたうえで「変異ウイルスの状況から全面的な対面授業の再開は難しいが、現状は維持したい」という考えを示しました。
#勉強法