再掲すみません。先程、横断歩行者妨害で切符切られました。歩行者さんはあたしに行っていいよって合図してくれてあたしが通過。そこをすかさず捕獲。歩行者さんが一生懸命擁護してくれたけどまあ、見逃してはもらえず。守ろうとしてくれた歩行者さんありがとうございました😭 pic.twitter.com/5Iud6hrxbn
— ゆり⛺️ (@bokuranousironi) May 20, 2021
あたしは徐行でした。なのでダメだったんだと思います!渡ると思って止まろうと徐行したら「行っていいよ」となったのでそのまま行ってしまったんですよねぇ
— ゆり⛺️ (@bokuranousironi) May 20, 2021
アカンに決まってる。
いや、横断歩道ではどんな状況であり歩行者が優先されるべきだそうで。もし歩行者に譲られたら、逆に譲り返すよう言われました…
— ゆり⛺️ (@bokuranousironi) May 20, 2021
警察官の言う通りだ。
今回は見た見ないの問題ではなくて、横断歩道なんだから歩行者優先はあたりまえだ、という警察の言い分でした…。まあそうなんですけどねぇ。。
— ゆり⛺️ (@bokuranousironi) May 20, 2021
自動車の保険金支払い 外出控えで交通事故減り前年度比7%減に #nhk_news https://t.co/5Jxw9pM9oA
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年5月20日
3つの大手損害保険グループが発表した昨年度の決算によりますと、各社が昨年度1年間に支払うことになった自動車保険の保険金は合わせて1兆8866億円で、前の年度より7%減りました。
グループ別に見ますと、
▽東京海上ホールディングス傘下の東京海上日動がマイナス8%
▽MS&ADホールディングス傘下の三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保が合計でマイナス5%
▽SOMPOホールディングス傘下の損保ジャパンがマイナス8%となっています。保険金が減少したことについて、各社は、新型コロナウイルスの感染拡大で外出が控えられたことや、自動ブレーキなど安全技術が普及し、交通事故が減ったことが主な要因だとしています。
これに関して、SOMPOホールディングスの浜田昌宏グループCFOは、記者会見で「自動車保険は、おそらく値下げのフェーズが続いていく」と述べ、契約者が支払う自動車保険の保険料を値下げする方向で検討する考えを示しました。
初めての天丼に感激!美味しすぎて夢中で食べまくる【鮮魚店の激うま天丼】Trying Tempura bowl
新幹線の運転士 走行中に運転室離れトイレへ JR東海が処分検討 #nhk_news https://t.co/G40kjEiTx4
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年5月20日
滋賀県は琵琶湖が有名ですが、もう一つ絶景の湖「余呉湖」をご存知ですか?
— Mi-RIDER (@Mi_nA12_28) 2021年5月20日
デイキャン🏕できなかったので、お家で「調理師がおすすめする簡単!美味しい!キャンプご飯」ご紹介しています!
ぜひみてね〜✨https://t.co/VaAvtwy1vO pic.twitter.com/VxwyoW3yFl
「王将」&「天一」がファッショングッズ投入 アパレルと組む狙いは https://t.co/LdYFDndsGH
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年5月20日
新シリーズN-VAN車中泊動画アップしました!
— クーピーチャンネル (@kupiporf) May 20, 2021
コンセプトは軽キャンピングカー
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東大寺大仏の造立携わった行基供養か 類例ない建物跡 奈良 #nhk_news https://t.co/wnEsHJqG40
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年5月20日
建物の跡が見つかったのは、平城京などが見渡せる小高い丘の上にある奈良市の菅原遺跡です。
元興寺文化財研究所が発掘調査したところ、直径14メートル余りの円周の上に並ぶように柱の穴が15か所で確認され、出土した瓦や土器の年代から8世紀中ごろの奈良時代に円形の建物があったことが分かりました。研究所によりますと、円形の建物はこの時代には類例がなく、後の時代には亡くなった人の供養などに使われたということです。
この遺跡の場所には、奈良時代の高僧、行基の業績を記した「行基年譜」に登場する「長岡院」という寺院があったと推定されていることから、研究所は行基を供養する建物の可能性が高いと見ています。
行基は数々の社会事業を行うとともに、聖武天皇の信任を得て東大寺の大仏造立に携わり、西暦749年に亡くなりました。
古代史に詳しい大阪市立大学の栄原永遠男名誉教授は「行基は『菩薩』と言われていました。今回の建物には、行基の遺徳を長くしのぼうという意図があったのではないか」と話しています。
今回見つかったのは、奈良時代のものとしては類例のない円形の建物の跡ですが、建物上部の構造は分かっていません。
調査を行った元興寺文化財研究所は、2種類の復元案を作成しました。
1つ目の案は、「八角円堂」です。
現存するものとしては、聖徳太子を供養するために建てられた奈良・法隆寺の夢殿などが代表例です。ただ、この場合は柱の並びが八角形になっていることが多く、柱の穴が円周上に並ぶ今回の建物の場合、不自然さが残ります。もう1つの案が「多宝塔」です。
平安時代ごろからあったとされ、いずれも和歌山県にある高野山の金剛三昧院や、根来寺のものが知られています。多宝塔には円筒形の部分があり、柱が円形に配置されることもあることから、専門家はこちらの案が有力とみています。古代の建築が専門の奈良文化財研究所の箱崎和久部長は、「多宝塔の初源的な形態ではないかと思う。故人をしのぶような建物の一例と考えることもできるのではないか」と話しています。
【速報 JUST IN 】大阪府 新型コロナ 32人死亡 501人感染確認 #nhk_news https://t.co/uGhHSWDU0A
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年5月20日
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