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アメリカで取材を受ければ、“結婚を反対されて日本から逃げてきたふたり”として取り上げられるのでしょう。“将来の天皇の義兄”がそんなセンセーショナルな取り上げ方をされれば、注目は必至。自ずとオファーも高額となるはずです」

「ヘンリー夫妻はメーガンさんが自殺を考えても、“王室は何もしてくれなかった”と訴えたことでアメリカ国民の支持を得ました。ですから小室さんも、“国民からいわれなき批判を受けた”“どれだけ追い込まれても皇室は助けてくれなかった”という告発で、支持獲得を狙うのではないでしょうか」

 さらに、秋篠宮ご夫妻には小室さんに突かれかねない「弱点」があるという。

「ご夫妻が、いわば『私』の感情である自由恋愛の末に結婚されたことです。いま、眞子さまと小室さんは皇族としてのあり方より『私』を優先されていることが批判の一因となっています。小室さんが“なぜ自分たちはご夫妻のような恋愛結婚が認められないのか”“これほど眞子さまを愛しているのに”と、眞子さまとの恋心を語れば同情を集められる可能性は高い。

 それどころか、“自分たちのしたことを、なぜ子供には認めないのか”と秋篠宮ご夫妻に批判が向きかねないのです」(皇室関係者)

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#天皇家

フランスでは歴代の国王が暮らしたパリ近郊のフォンテンブロー城で毎年、美術の歴史を伝えるイベントが開かれていて、ことしは日本をテーマに4日から展示会や講演などが行われています。

中でも「アートと外交」と名付けられた展示会では、日仏の専門家による研究で幕末の将軍、徳川家茂からナポレオン3世に贈られたことが明らかになった、びょうぶやたんすなどが公開されました。

このうち1860年に贈られた「佐野の渡図屏風」は、狩野派の絵師が描いた金びょうぶで、雪の中を旅する平安時代の貴族の姿が描かれ、裏には幕府の贈り物の特徴とされる金ぱくが貼られています。

このほか、フォンテンブロー城の礼拝堂には建築家の隈研吾さんがデザインを手がけた、空中に浮かぶ風船と半透明な布で覆われた茶室が設置されています。

訪れた30代の女性は「石造りの中で、おもてなしにあふれたとても美しい場所です。この中でお茶を楽しみたいと思いました」と話していました。

フォンテンブロー城のラブルデット総裁は「展示会は来場者にとって新しい発見であり、私たちのコレクションを豊かにするものだ」と話していました。

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