北海道 阿寒湖 特産のワカサギ漁始まる #nhk_news https://t.co/SQcRC2xgQO
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月14日
緊急走行中の救急車などの進行を妨害か 会社員を書類送検 秋田 #nhk_news https://t.co/UNekTB84v4
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月15日
書類送検されたのは、秋田市の20代の男性会社員で、警察によりますと、ことし5月から7月にかけて6回にわたって秋田市内の病院の近くの市道で急に立ち止まり、緊急走行中の救急車と救助工作車などを一時停止させたり、減速させたりするなどして、進行を妨害した道路交通法違反の疑いが持たれています。
消防から通報を受けた警察がドライブレコーダーの映像などを調べたところ、この会社員が妨害する様子が確認されたということです。
救急車と救助工作車は、急病人の搬送や交通事故現場に向かう途中だったということですが、活動に影響はありませんでした。
警察によりますと、調べに対し会社員は容疑を認め「ふだんからサイレンがうるさいと思い、嫌がらせをした」などと話しているということです。
池袋暴走事故 被告 “判決受け入れたい” 控訴しない意向示す #nhk_news https://t.co/DSNWL8vSYP
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月15日
おととし4月、東京・池袋で車が暴走し、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡したほか、9人が重軽傷を負った事故では、旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(90)が過失運転致死傷の罪に問われました。
裁判で、飯塚被告は無罪を主張しましたが、東京地方裁判所は今月2日「ブレーキとの踏み間違いに気付かないまま、アクセルを最大限踏み続けた」と指摘して禁錮5年の実刑判決を言い渡しました。
16日が控訴の期限となっていて、加害者家族の支援活動を行うNPOの理事長によりますと15日、面会した際に飯塚被告は「控訴しない方針を弁護士とも話して決めている。償いになるかわからないが判決を受け入れたい」と話したということです。
このまま被告側と検察の双方が控訴しなければ、実刑判決が確定することになります。
事故で妻と娘を亡くした松永拓也さんは「確定するまでは動向を見守りたいので、コメントは差し控えます。確定後に何らかの形でご報告したいと思っています」とツイッターに投稿しました。
《控訴しない方針》街宣車、脅迫状、爆破予告…“池袋暴走”飯塚幸三被告90歳に起きたこと #文春オンラインhttps://t.co/VTKNK7FfLP
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《控訴しない方針》池袋暴走「人をいっぱい轢いちゃった」飯塚幸三被告の履歴書 #文春オンラインhttps://t.co/SGvJfP8oI2
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#法律
トヨタの販売会社 本人の同意得ずに個人情報を目的外使用 #nhk_news https://t.co/VPk86R8Er2
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月15日
トヨタ自動車は、直営や系列の販売会社で、アンケートなどに記入された顧客の個人情報を本人の同意がないにもかかわらず別の目的で使うという不適切な対応があったことを明らかにしました。
発表によりますと、個人情報の目的外の使用が明らかになったのは、トヨタ自動車の直営や系列の販売会社27社です。
これらの会社では、顧客がアンケートや車を注文する際の書類に記入した名前や生年月日、住所といった個人情報について、本人の同意がないにもかかわらず、トヨタの会員制ウェブサイトの登録に使っていました。
こうした不適切な対応は5797人分にのぼるということです。
8月も9つの販売会社で3318人分の個人情報が同じように目的外で使っていたことが明らかになっていて、トヨタは販売会社が、会員制ウェブサイトの登録者数を目標の水準まで増やそうとしていたことが背景にあるとみています。
外部への情報流出はなく、サーバーに保管された情報はすでに削除したということで、今後は顧客の同意がなければ会員登録ができないよう、システムを改修するとしています。
トヨタは「お客様にはご迷惑、ご心配をおかけしたことを心より深くおわび申し上げます」とコメントしています。
動画UPしました!
— Mi-RIDER (@Mi_nA12_28) September 15, 2021
滋賀絶景スポットの中でもトップクラスの景色が見える!八幡山へ行ってきました✨
NO密な空間で歴史深く、自然豊かなお山へはロープウェイで一瞬🚡!
ちょーーー綺麗でした☺️☺️☺️https://t.co/PqDa3BZTMZ pic.twitter.com/0i8vgzM1T4
京都・泉涌寺長老に上村氏 4期目 https://t.co/6JKFuhBgNK
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文化庁の京都移転は予定に間に合う? 想定外の事態発生で暗雲 https://t.co/8petRoJr1J
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新名神の開通・アウトレット開業控え「渋滞対策を進める」 3選の京都・城陽市長に聞く https://t.co/5iT3LThiA8
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年9月15日
だから、南郷にPA造れと何度も…
そういえば、城陽にサービスエリア作るのってどうなったんだ?
結局スマートインターだけになってるし
あそこはハイウェイオアシスにぴったりだと思ってたが詳しい人教えて
https://corp.w-nexco.co.jp/activity/branch/kansai/shinmeishin/q_a/
にあるように、大津~城陽間は大津SA(仮称)に集約らしい。ここのやつね
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/1013945.pdf
一応城陽SAは廃止されてないけど、用地はすでに転用していて存在しない。
もし計画が復活してもNEXCO初の場外SA(道の駅?)とかになるかと思う
名塩から桂川まで約50キロ
Pすらありません・・・
桂川PAは桜井PA(現在の高槻JCT)の変わりに作られたから吹田SAからものすごく遠くなっちゃったね
しかも京滋バイパス使うと草津PAから西宮名塩SAまでないのは辛いよ
まあ滋賀側から名神、新名神、京滋バイパスの3コースあって、神戸方面に
名神~3号神戸線、新名神、中国道とあるから、その全パターンにPA・SAは無理ってことだわな。中国道に関しちゃ諦めてもらうしか無い。名神使うか新名神使えって事。まあ確かに万博記念公園
あたりにPAでもあればなとは思うけど。
トイレと自販機さえ有ればいいや
【新型】シビック2度目の試乗で分かった事
大阪府 新型コロナ 9人死亡 新たに1160人感染確認 #nhk_news https://t.co/uBNbG9iY54
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月15日
水上オートバイの事故で3人死亡 兵庫 淡路島 #nhk_news https://t.co/gPa3jZnN7e
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月15日
陸上自衛隊 過去最大規模の演習始まる 南西地域の防衛を想定 #nhk_news https://t.co/XtwrJm3mJR
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月15日
南西地域の防衛を想定し、全国から1万人を超える隊員を九州に集結させる陸上自衛隊の過去最大規模の演習が15日から始まりました。
15日始まった「陸上自衛隊演習」は、ことし11月下旬まで2か月余りにわたって行われ、南西地域の防衛を想定し、部隊の移動など作戦の準備段階の課題を検証するのがねらいです。
北海道と山形県、それに香川県にある「師団」と「旅団」と呼ばれる3つの部隊のおよそ1万2000人の隊員や4000台近い車両を、民間のフェリーなどを使って九州に集結させることにしていて、15日は各地の駐屯地で隊員が資材を車両に積み込むなどしたということです。
今回の演習には、後方支援などを含め全国の部隊からおよそ10万人の隊員や、およそ2万台の車両が参加する予定で、陸上自衛隊によりますと、これだけの規模の演習を行うのは平成5年以来およそ30年ぶりだということです。
一方、演習中、所属する方面の外に移動する隊員については事前にPCR検査で陰性であることを確認するなど、新型コロナウイルスの感染防止策を徹底することにしています。
中国が海洋進出の動きを強める中、防衛省は離島に新たに部隊を配備するなど南西地域の防衛体制の強化を進めていて、今回の演習を通して部隊の展開や後方支援にどのような課題があるのかを検証し、実際の作戦に備えた計画づくりにいかすことにしています。
陸上自衛隊が10万人規模で演習を行うのは28年前の平成5年以来です。
この時の演習は全国の部隊を北に展開させる想定で行われました。
冷戦時、日本にとって安全保障上の最大の脅威が旧ソ連による侵攻だと捉えられていたことが背景にあります。
しかし、冷戦構造が終わり、中国が急速に軍事力を増強して東シナ海などで海洋進出の動きを強める中、政府は、南西諸島の防衛体制を強化する方針を打ち出します。
沖縄県や鹿児島県の離島に新たに部隊を配置したほか、長崎県に離島の奪還作戦を専門とする「水陸機動団」を新設するなどしてきました。
一方、仮にこの地域で緊張が高まった場合には、全国から部隊を集結させることになりますが、広大な範囲に島々が点在する南西諸島に部隊や物資をどう送り込むかが課題になると考えられていました。
「師団」や「旅団」と呼ばれる数千から1万人規模の部隊を、複数、同時に移動させるのは今回が初めてで、今回の過去最大規模の演習は、自衛隊が部隊の配備にとどまらず、南西諸島で実際に作戦を行うための備えを本格化させていることを示しています。
沖縄 石垣市 尖閣諸島への上陸許可求める申請 字名標識設置で #nhk_news https://t.co/ourX2COinq
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月15日
沖縄県石垣市は、尖閣諸島の各島に「尖閣」という文字を盛り込んだ新しい字名を記した行政標識を8月公開し、島に上陸して設置する考えを示していました。
これについて、石垣市によりますと、9月3日付けで国に対して5つの島への上陸許可申請を行っていたということです。
石垣市の中山市長は、14日に開かれた市議会の一般質問で「上陸は字名の変更に伴って市の行政事務の一環として行うもので、問題のない行動なのだから、国には粛々と淡々と許可してほしい。国が許可しないと強行に出港しても途中で止められるので、そういうことは避けたい。国の回答次第で次の行動を考えたい」と答弁しました。
標識の設置をめぐっては、加藤官房長官が8月24日の記者会見で「政府としては、尖閣諸島および周辺海域の安定的な維持管理という目的のため、原則として、政府関係者を除き、なんびとも尖閣諸島への上陸を認めないとの方針をとっている。尖閣諸島への上陸に関する申し出があった時には、この方針にのっとって判断することになると考えている」と述べています。
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