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キラー・カーン」のリングネームで活動していた74歳の元プロレスラーの男性は去年、東京 新宿区の交差点で自転車で左折した際に歩行者の女性をはねて大けがをさせたうえ、そのまま逃げたとしてひき逃げなどの疑いで書類送検されました。

この男性について東京地方検察庁は捜査の結果、1日までに不起訴にしました。

検察は処分の理由を明らかにしていません。

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歩道手前停止で1回目、そして視界の開けたところまでゆっくりと出て2回目
そのくらいのこともしないでいきなり車道ぎりぎりまで一気に来るんだよな

しかも歩行者が歩いてくる方向はガン無視
車の来る方向しか見ていない
歩道を遮って歩行者を歩道で待たせ続けている

あれは小学生とかでは判断が遅いから
車道迄の一気突っ込みで大事故になる可能性はあるよな

1つは、阪急・阪神沿線でH2Oが展開するコンビニ「アズナス」98店舗のローソンへの転換だ。

駅構内や駅周辺に店舗を構えるアズナスは、展開規模が小さいうえ、大手コンビニチェーンと比べて商品力に課題があり、2020年3月期は5400万円の最終赤字だった。コロナ禍による電車の乗降客数の激減により、その後も業績はいっそう厳しくなっていた。

駅構内などにあるアズナス。7月から順次、ローソンに転換する(写真:エイチ・ツー・オー リテイリング
そこで7月より、全店をローソンのフランチャイズ加盟店に順次転換する。6月から先行して、H2Oの従業員が利用するアズナスをローソンに転換したところ、ローソン独自の商品が支持され売り上げが大きく上がったという。

2つ目の連携策として、2021年度の下期から、阪急・阪神百貨店のECで購入した商品をローソン店頭で受け取れるようにする。こうした決定済みの取り組みのほかにも、両社は複数のテーマでの連携を視野に話し合いを進める。

H2Oは阪急阪神ホールディングスと共同で「Sポイント」というポイントサービスを展開する。これにローソンで使えるポンタカードなどの情報も連携させることで、H2Oは消費者の購買行動をより深く追えると見込む。

実はコンビニ大手との提携という点では、H2Oは2016年、セブン&アイ・ホールディングス(HD)と資本・業務提携の合意を発表していた経緯がある。

だが、徹底的に標準化した店舗を全国に広げるセブン&アイHDの企業風土が、店舗ごとの独自性を重視するH2Oと合わず、その後の話し合いは進展しなかった。結局、提携の成果はセブン&アイHD傘下の「そごう神戸店」と「西武高槻店」のH2Oへの譲渡と、関西圏のセブン-イレブン店舗へのSポイント導入にとどまり、資本提携の話は立ち消えとなった。

今回の提携先にローソンを選んだ理由について、H2Oの荒木社長は「ローソンは(展開する事業の)先進性、独自性があり、進取の姿勢を持っている」ことを評価したと説明。ローソンの竹増社長は、経営戦略の方向性においても両社の意図が一致した提携だと強調する。

「全国同じモデルで平準化するのがコンビニの戦略だったが、地域主義、個店主義を取り入れないと、これからの道を切り開けないと思っていた。荒木社長の(経営資源を関西圏に集中投下する)『関西ドミナント化戦略』が、ローソンの考えと合致した」(竹増社長)

コロナ禍で在宅時間が増え、家から近いコンビニの価値が見直される中、足元ではセブン-イレブンファミリーマートも地域の需要に合わせた商品展開の強化を急いでいる。

国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」を開発する三菱航空機が、2年連続で債務超過となったことがわかりました。開発の大幅な遅れが要因で、債務超過の額は去年から、さらに拡大して5559億円に上っています。

三菱航空機が公表した、ことし3月までの1年間の決算によりますと、最終的な損益は912億円の赤字となり、2年連続の最終赤字となりました。

この結果、会社は2年連続で負債が資産を上回る債務超過となりました。

初号機の納入時期の大幅な遅れによって開発コストの増加が続いたためで、債務超過の額は、ことし3月末の時点で5559億円と、去年の4646億円から、さらに拡大しました。

会社は、開発の遅れに加え、新型コロナウイルスの感染拡大で航空機の需要が見込めないとして、去年10月以降、人員や開発体制を大幅に縮小していて、厳しい経営環境が続いています。

この訓練は、日米が行う共同訓練としては最大規模で、双方から合わせておよそ3000人が参加し、6月24日から全国各地の駐屯地や演習場で行われています。

30日から始まった奄美駐屯地での訓練は、空からの相手の攻撃を想定していて、日米のミサイル部隊の合わせておよそ70人が参加しています。

駐屯地には沖縄のアメリカ軍嘉手納基地に配備されている地上配備型の迎撃ミサイル「PAC3」の発射装置や、レーダーなどが運び込まれ、発射のシミュレーションを行うなどして連携して対処する手順を確認していました。

また、1日の訓練は、陸上自衛隊トップの吉田圭秀陸上幕僚長と、在日アメリカ陸軍トップのヴァウル司令官がそろって視察しました。

嘉手納基地に所属する迎撃ミサイル部隊が奄美大島に展開し、日米のミサイル部隊が共同訓練を行うのは初めてで、東シナ海での活動を活発化させる中国を念頭に日米の連携強化をアピールするねらいがあるものとみられます。

日米共同訓練は今月9日まで行われる予定です。

訓練を視察したあと記者会見をした吉田圭秀陸上幕僚長は「より強固になった日米同盟の姿を国内外に発信するよい機会になったと感じている。日本を取り巻く安全保障環境がますます厳しさを増す中、日米同盟の抑止力と対処力を強化し、日本の安全とインド太平洋地域の平和と安定に力を尽くしていきたい」と話していました。

また、在日アメリカ陸軍のヴァウル司令官は「奄美大島を含む南西諸島は戦略上も地政学上も非常に重要な地域だ。今回の訓練は、日本とアメリカの友情関係が鉄の強さであることを示している」と話していました。

「東洋の盾」を意味する「オリエント・シールド」と呼ばれる今回の日米共同訓練。

陸上自衛隊アメリカ陸軍が、ほぼ毎年、行っている最大規模の実動訓練で、ことしは日米、合わせておよそ3000人が参加し、過去最大の規模となっています。

参加者が3000人を超えるのは、東西冷戦の影響下にあった平成元年以来で、東シナ海などで海洋進出の動きを強める中国を念頭に、規模を拡大したとみられます。

今月9日までの期間中、全国各地の駐屯地や演習場で相手からの攻撃に対処する共同作戦を想定した訓練が行われていて、北海道の矢臼別演習場では、アメリカ陸軍のロケット砲システム「HIMARS」が初めて使われ、陸上自衛隊のロケットシステム「MLRS」とともに共同での実射訓練が行われました。

「HIMARS」は機動性が高く、「MLRS」は短時間にロケット弾を連射できるという特徴があり、双方の特性を生かした共同作戦を試すねらいがあったということです。

一方、防衛省によりますと、アメリカ軍嘉手納基地に配備された迎撃ミサイル部隊が沖縄を出て南西諸島に展開するのは今回が初めてで、防衛省関係者によりますと、北海道での共同での実射訓練とともに、アメリカ側からの強い要請で実現したということです。

また、6月25日に在日アメリカ陸軍トップに就任したばかりのヴァウル司令官と吉田陸上幕僚長がそろって奄美大島を訪れ、共同会見を行ったのには、南西諸島周辺で活発な活動を行う中国を念頭に、日米の連携を示すねらいもあるとみられます。

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