欧州の天然ガス、再び100ユーロ突破-ロシア大統領の支援表明響かず https://t.co/NpCbg5PDWz
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2021年10月14日
#マーケット
欧州が「再エネ一本足打法」でロシアのガスに依存するようになったため、プーチンは毎月、価格を上げている。資源インフレを起こしているのは政治だ。 https://t.co/oWVEnQkplr
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年10月15日
1970年代以来の「エネルギー危機」がやってきた。その原因は脱炭素化による化石燃料への投資削減だ。 https://t.co/yBW4Py0n97
— 池田信夫 (@ikedanob) October 15, 2021
シェール革命の欧州版は「グリーン電力」#エネルギー #再生可能エネルギー #太陽光発電 #風力発電https://t.co/1NiRVWqSNl
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2021年10月14日
#EU
ロシア副首相2人が択捉島を訪問 関税免除区域導入への準備か #nhk_news https://t.co/51QjF0FRLy
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月15日
北方領土を訪問したのは、ロシア政府で司法手続きなどを担当するグリゴレンコ副首相と、交通や都市開発などを担当するフスヌリン副首相で、15日朝、択捉島に到着しました。
ロシア政府によりますと、副首相2人は、択捉島で、政府の開発予算で新たに設備を導入する予定の診療所や水産加工施設などを視察するのが目的だということです。
北方領土をめぐっては、プーチン大統領が先月、関税を免除した区域を導入すると発表していて、今回の訪問は導入に向けた準備とみられ、グリゴレンコ副首相はロシアメディアに対して「早ければ2023年1月から導入する可能性がある」と話し、外国からの投資を呼び込んで北方領土の開発を急ぐ姿勢を示しています。
ロシア政府高官の北方領土への訪問が明らかになったのは、岸田総理大臣の就任後では初めてで、松野官房長官は日本政府としてロシア側に抗議したということです。
松野官房長官は閣議のあとの記者会見で「北方領土に関する、わが国の一貫した立場と相いれず、受け入れられないと抗議を行った。北方領土問題自体の解決が重要で、政府としては、引き続き、領土問題を解決して平和条約を締結するという基本方針のもと、ロシアとの交渉に粘り強く取り組んでいく決意だ」と述べました。
#日露
#反ロシア#対中露戦