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「2月の試験は難易度こそ変わりませんが、合格率が20%ほど下がります。2月に試験を受ける人の多くは、大学を卒業して仕事をしながらの受験となり、勉強に割ける時間が少なくなるためで、小室さんも同様です。

 また、もし仮に2回目も落ちた場合、事務所の中で小室さんは弁護士になれる可能性が低いとみなされ、事務所にいられなくなるかもしれません。実際、2回立て続けに落ちて負い目を感じ、自ら事務所を辞める方が結構いらっしゃいます。厳しい状況にいることは間違いないでしょう」

「金銭的な心配が常につきまといます。眞子さんは一時金1億5000万円を辞退し、現在は自身の貯金を切り崩して生活しています。渡米まで住んでいる渋谷区のマンションの家賃もウン十万円ですし、ニューヨークに渡れば日本とは別次元の物価の中、家計をやりくりしなければなりません。一部では小室さんが来年2月の試験も不合格だった場合、米国生活を含めた『見直しをするべき』といった声も上がっています」(ワイドショー関係者)

小室さんはすでにニューヨークを拠点とする法律事務所「L」で働いているが、試験に合格すれば年収2300万円、不合格なら600万円程度と雲泥の差がある。加えて、小室さんのビザは来春にも切れる可能性が高いという。

「来年2月の試験も不合格だった場合、小室さんはLをクビになる可能性もあります。そうなれば、ビザの更新にも影響が出かねません」(女性誌記者)

夢の米国生活が束の間で終わってしまう可能性も出てきているが、妻の眞子さんはこだわりを見せている。そもそも小室さんのフォーダム大留学は眞子さんが強烈にバックアップしたもの。結婚会見で眞子さんは

「前倒しして海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました」

と語っている。

「眞子さんは“自由の国”アメリカで暮らしたいという気持ちを長年持っていました。小室さんとの結婚で皇籍を離脱し、まずは最初の関門を突破。お次は海外ということで、小室さんに“お願い”し、渡米の流れを作った。

すでに眞子さんの就職先は見つかっているようです。あとはパスポートを取得して飛び立つだけ。眞子さんの思い描いていた夢がすぐ手の届くところまで来ているのです」(元宮内庁担当記者)

これまでは小室さんに眞子さんが依存し、盲目的になっていると報じられてきたが、実際は逆。前出の元記者は

「仮に小室さんが2度目の試験に不合格でしばらく日本に戻るようなことになっても眞子さんは付いてこないでしょうね。とにかく眞子さんは皇室を出て自由になりたかったのです。そのための方法は現状『結婚』しかないのです」

と話す。

「”駆け落ち”に近い結婚といっても、秋篠宮家から眞子さんへのサポートは今後も続いていきそうだとの見方もあります。つまり、眞子さんと秋篠宮家の関係が、一気に変わるとは考えにくい。もちろん、眞子さんが小室さんと渡米することで、物理的な距離ができるので、眞子さんと秋篠宮家の交流も減っていくはずで、それが結果的に“適度な距離感”となっていくのだと思います。

 一方で、圭さんと秋篠宮家については、確実に一定の距離を保っていく可能性が高い。やはり、母・佳代さんに関する金銭トラブルなどの疑惑について、いまだに解決できていない状況がある以上、皇族と小室家が“親戚づきあい”をするのは難しい。秋篠宮家としては、眞子さんの意志は尊重しつつも、小室家とは距離を置くという形になっていくのではないでしょうか。

 仮に佳子さまが結婚された場合、その結婚式や披露宴に小室夫妻が出席するのか、という点も注目されますが、その場合、皇室関連行事になりますから、小室夫妻が渡米していれば、眞子さん一人での出席となるのではないでしょうか」

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