カップ麺
味玉チャーシューつけ麺
風呂から出て明日の予定をノートにメモしようとして、ようやく気付いた。ラーメン屋のカウンター席の下の物置台にショルダーバッグを置き忘れてきたことに。鞄の中には財布が入っている。すぐに店に電話をしたが、店の人はもう帰った後のようだった。
#角谷暁子 です。
— WBS@テレビ東京 夜10時から放送中(金曜のみ夜11時) (@wbs_tvtokyo) November 10, 2021
飲食店に入ったとき、荷物の置き場に困ること、ありませんか?カバンを床に置くのもなんだか気が引けますし、他のお客さんの邪魔にもなりそうですよね。今日の #トレたま で、その悩みが解消されるかもしれません。詳しくは今夜10時からの #wbs をご覧ください。 pic.twitter.com/K4yKUALe4n
冬の電力需給厳しくなる見通し 一部電力会社にLNG在庫確保を #nhk_news https://t.co/JdYSIxQpBs
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月18日
この冬の電力需給について経済産業省は厳しい冬を想定した場合、来年2月の供給の余力を示す予備率は東京電力管内や中部や関西、九州など7つのエリアが3%台となり、過去10年で最も厳しくなる見通しを示しています。
こうした中、経済産業省は18日、電力需給の対策などを検討する有識者の審議会を開きました。
この中で国は火力発電の主な燃料となっているLNG=液化天然ガスについて、大手各社の在庫総量を示しました。
今月15日時点でおよそ220万トンと、去年の同じ時期よりもおよそ60万トン多く、過去5年で最も高い水準になっていると説明しました。
一方、北陸電力と中国電力、四国電力、それに九州電力の4社は、石炭火力発電所の故障や、10月前半に気温が高く、冷房の使用が増えたため、LNGの在庫が減っているということです。
このため、経済産業省は4社に対し、寒さが厳しくなって電力の需要が増えた場合に備えてLNGの十分な量の確保を求めました。
また、国は家庭や企業にできる範囲での省エネを呼びかけています。
#食事#おやつ