【新刊】本日刊行です!
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2021年12月14日
大塚久雄『共同体の基礎理論 他六篇』https://t.co/OoMhItSgHB
オースティン『マンスフィールド・パーク(下)』https://t.co/ABAcO0wdUi
ポアンカレ『科学と仮説』https://t.co/NFJU7jEqu0
『拾遺和歌集』https://t.co/IWDGkozBdU
『ジンメル宗教論集』https://t.co/1MBn19Foso pic.twitter.com/m9ILCEG703
【新刊】『拾遺和歌集』小町谷照彦・倉田実校注
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2021年12月15日
摂関体制最盛期を目前とした寛弘2,3年(1005,06)頃の成立。花山院の自撰とされ、「三代集」の達成を示す勅撰集。歌合歌や屏風歌など、晴の歌が多く、歌語の拡充・洗練が進み、優美平淡な詠風が定着している。https://t.co/IWDGkoRc5s pic.twitter.com/RYROAFncXB
【新刊】ジェイン・オースティン『マンスフィールド・パーク(下)』新井潤美・宮丸裕二訳https://t.co/ABAcO0wdUi
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2021年12月15日
皆が大賛成する縁談を拒むファニー。ほとぼりを冷ますため里帰りするが、周囲の人びとに次々と思わぬ出来事が起こり…。本作に登場する戯曲『恋人たちの誓い』も収録。(全二冊) pic.twitter.com/KHfA6NjNgm
【新刊】
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2021年12月15日
『ジンメル宗教論集』深澤英隆編訳
社会学者ジンメルは、宗教性を人間のアプリオリな属性の一つとみなすことで、そこに脈動する生そのものを捉えようと試みた。社会学・心理学・哲学・美学の観点が交差し、ユニークな創見に満ちたジンメル宗教論の初集成。https://t.co/1MBn19nN3O pic.twitter.com/Z657gtyK3F
【新刊】
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2021年12月15日
大塚久雄『共同体の基礎理論 他六篇』小野塚知二編
資本主義の発展史の解明に取り組んだ大塚久雄(1907-96)は、「共同体」の成立と解体についても考察を進めた。「土地の占取」に注目して、前近代社会の理論的な見取り図を描いた表題作のほか、関連論考を収録する。https://t.co/OoMhItAFj1 pic.twitter.com/hF7dhiRuD0
【新刊】
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2021年12月15日
ポアンカレ『科学と仮説』伊藤邦武訳
科学という営みの根源について省察し、仮説の役割を哲学的に考察した、アンリ・ポアンカレ(1854-1912)の主著。「万能の天才」と呼ばれた数学者・科学者が平易に語る。100年にわたり読み継がれてきた名著の新訳。https://t.co/NFJU7jmP5q pic.twitter.com/UFYIg55Puo
近年知名度が上がっている「合同会社」ですが、どんな会社なのかよくわからないという方もいるのでは。そこで「株式会社との違い」や「適している業種」など基礎知識をわかりやすく解説します。https://t.co/5iGRNfNMZl#税理士ドットコム #会社設立
— 税理士ドットコム (@zeiri4_com) 2021年12月15日
『図録 日本国憲法〔第2版〕』(弘文堂)の見本が届きました!
— 小川有希子 (@yogawa_tu) December 14, 2021
憲法をめぐる最新の動向に対応して情報がアップデートされ、さらにAppendix3つが追加されています。
好評の(⁉︎)判例日本地図は、「ご当地判例」の巡礼に!
熊本は、南九州税理士会事件。かつて住んでいたところのご近所です。 pic.twitter.com/ghlxrqzV22
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