【速報 JUST IN 】大分県中部と南部 宮崎県北部で震度5強 #nhk_news https://t.co/DrxKus69aX
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月21日
日向灘を震源とする地震で震度5弱以上を観測したのは2019年5月10日以来の2年8か月ぶりで、過去に震度5強を観測した地震はありません。
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年1月21日
一方、今回の地震の少し北(豊後水道)を震源とする地震では、2017年6月20日に震度5強を観測しています。https://t.co/HEwGNfCO4h
大分市などで震度5強 津波の心配なし #日テレNEWS https://t.co/pAiGwJjDti
— 日テレ【気象・防災】そらジロー (@ntvsorajiro) 2022年1月21日
22日午前1時8分ごろ大分県と宮崎県で震度5強、熊本県と高知県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。https://t.co/DrxKus5Blp#nhk_video pic.twitter.com/4L5CI0uSw8
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月21日
大分宮崎で震度5強 専門家「1週間程度 同程度の揺れに備えて」 #nhk_news https://t.co/GEDXyg6cA3
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月21日
今回の地震について、地震のメカニズムに詳しい東京大学地震研究所の古村孝志教授は「震源の場所や深さから考えて日向灘のフィリピン海プレートの沈み込みによって起きた地震と考えられる。日向灘はふだんから地震が多いところで、ここ数年でも同じような規模の地震が起きている」としたうえで「今後1週間程度は同程度の揺れが起こると考えて備えてほしい。今回は津波の心配はなかったが同じような場所で地震の規模が大きくなれば津波への備えも必要になるので注意してほしい」と話しています。
また地震のメカニズムに詳しい京都大学防災研究所宮崎観測所の山下裕亮助教は「今回の地震は沈み込んでいるフィリピン海プレートの内部で起きた地震と考えられる。ふだんから比較的地震活動がある地域だ。震源が陸地に近い場所だったので、大分県東部や宮崎県延岡市などでは揺れが強くなった可能性がある」と指摘しました。
そのうえで「その後も地震活動が続いているので、今後も強い揺れを伴う地震に注意が必要だ。崖崩れや落石にも注意してほしい」としています。
気象庁会見「今後1週間程度は最大震度5強の地震に注意を」 #nhk_news https://t.co/TIFjTBcHMz
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月21日
今回の地震について、気象庁の束田進也 地震津波監視課長は午前3時10分から記者会見を開き「揺れの強かった地域では落石や崖崩れなどの危険性が高まっているので今後の地震活動や降雨の状況に注意が必要だ。今後1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意してほしい。特に今後2、3日程度は規模の大きな地震が起きることが多くある」と呼びかけました。
また今回の地震は、南海トラフの巨大地震が想定されている領域の中で起きていますが、これについては「南海トラフ地震との関係を調査するマグニチュードの基準に満たない地震だが、地震活動などについては気象庁で注意深く監視している」と説明しました。
【日向灘の地震】
— 日テレ【気象・防災】そらジロー (@ntvsorajiro) 2022年1月21日
1時8分に日向灘で発生した地震について、気象庁はマグニチュードを地震直後に自動的に発表していた速報値の6.4から6.6に、震源の深さを45kmに更新しました。
沈み込むフィリピン海プレートの中で起きた地震だということです。#地震
【南海トラフの地震との関係は?】
— 日テレ【気象・防災】そらジロー (@ntvsorajiro) 2022年1月21日
未明に日向灘で起きた地震は、南海トラフ地震の想定震源域内で発生しました。
臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催するのは、監視領域内でマグニチュード6.8以上が起きた場合となっています。
今日の地震はM6.6で基準に達していません。#地震 pic.twitter.com/YauNs6RSVF
【逃げる時は固い厚底の靴で!】
— 日テレ【気象・防災】そらジロー (@ntvsorajiro) 2022年1月21日
自宅から避難する際には、固い厚底の靴を履くようにして下さい。
地震による激しい揺れで、道路には割れた窓ガラスやガレキなどが散乱していることが予想されます。
災害時は特に、足をしっかり守るようにして下さい。 #地震 #避難 #ガレキ pic.twitter.com/W9piBaj7mf
【知っておきたい】ポリ袋と新聞紙で作る! 簡易トイレの作り方とは?https://t.co/YGfKN4osKy
— 暮らしの節約術 エネハック (@enehack) November 7, 2019
震度5強観測 大分と宮崎の5市町 大雨警報などの基準引き下げ #nhk_news https://t.co/mwSMcZJ2Vu
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月21日
震度5強 大分市 水族館「うみたまご」駐車場に亀裂や段差 #nhk_news https://t.co/mXKK3bci9a
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月21日
計60の震度計で「未入電」システム運用法検討へ 気象庁 #nhk_news https://t.co/xTGd5GhnR2
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月21日
今回の地震では震度5強の揺れを観測した大分県と宮崎県のほか、高知県や熊本県、山口県、愛媛県、それに福岡県の7つの県の合わせて60の震度計のデータが「未入電」と表示されました。
気象庁によりますとこのうち震度5強の揺れを観測した大分県佐伯市にある震度計の1つは地震の前にバッテリーとの接続が故障して別の電源に接続していたため強い揺れで震度の情報が入らなかった可能性があるということです。
震度5強の揺れだったと推計されています。
一方、合わせて42の震度計は震度1から2の揺れを正常に観測していたということですが現状の気象庁の設定では、付近で震度5弱以上の揺れが観測されると、観測値との差が大きいため、誤ったデータの可能性があるとして「未入電」と扱われてしまうということです。
このほかメンテナンス中だった震度計が1か所あったほか大分県や宮崎県、熊本県内に自治体が設置している震度計の一部ではデータが送信されていないということです。
気象庁は、受信できていないデータの状況を調べるとともに、震度が観測されているのにもかかわらず「未入電」とされてしまうシステムの運用のあり方についても検討するとしています。
1月22日1時8分、大分県・宮崎県で震度5強の大きな地震が発生。熊本、大分、高知で震度5弱、鹿児島、広島、山口で震度4、長崎、兵庫、四国で震度3。震源地は日向灘、M6.4。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2022年1月21日
月運
コード296−コード297「九州大地震」
日運
コード103=コード101=コード97「日向灘・大分・宮崎地震」#神の予言CBK pic.twitter.com/0kPvooSsbR
野焼き、山焼き、農薬・除草剤・消毒剤の大規模な野外戸外散布を母なる地球に延々と繰り返しているから、こうした天罰を受けるのです。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) January 22, 2022
決して反省することなく天地自然生命に逆らう悪魔眷属の人間達は、最後は天使ウッドチャックに放り投げられて海に沈むか、がれきと土砂の中に埋まって死ぬのです。
#気象・災害