愛子さま成年会見で見せた気品 皇室ジャーナリスト「自然体なご様子」 https://t.co/TjUcQNaoIc #AERAdot #週刊朝日
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2022年3月22日
愛子さまの成年会見でネット上で高まる「愛子天皇を」の声 現実味は?https://t.co/UnrNgLrpDI
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年3月23日
現在の皇室典範では女性天皇は認められていないが、2021年4月に共同通信が行った世論調査では、回答者の87%が女性天皇に賛成と答えた。#NEWSポストセブン #愛子さま #女性天皇 #岸田首相
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1585年3月23日、天正遣欧少年使節がローマ教皇グレゴリウス13世に公式謁見しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年3月22日
使節団によってヨーロッパの人々に日本の存在が知られるようになり、彼らの持ち帰ったグーテンベルク印刷機によって、天草本と呼ばれる「平家物語」や「伊曽保物語」などが印刷されました。 pic.twitter.com/gaDjhUJYVw
1835年3月23日(天保6年2月25日)第4代総理大臣の松方正義が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年3月22日
松方は女好きで、非常に子沢山であり、15男11女の子がいました。
明治天皇から「何人子供がいるのか」と尋ねられた際にとっさに思い出せず、「後日調査の上、ご報告申し上げます」と言ったそうです。 pic.twitter.com/6GwVE12HK5
【3月の新刊その4】
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) 2022年3月23日
オズワルド・シュミッツ/日浦勉訳『人新世の科学──ニュー・エコロジーがひらく地平』
人新世を生き抜く鍵は、ニュー・エコロジーが握っている。社会経済のレジリエンスを高めるため、人間は、思慮深い「自然の管財人」となるべきだ――。自然科学の立場からの熱いメッセージ! pic.twitter.com/IjGfsWctld
宮城・福島 震度6強から1週間 専門家「ひずみたまっている」 #nhk_news https://t.co/9v65k9m14d
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年3月22日
1週間前の今月16日、宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測した地震の震源域周辺について専門家が解析したところ、ここでは11年前に発生した東日本大震災の影響でひずみがたまっていて、まだ断層がずれ動いていない可能性がある領域があることが分かり、専門家は引き続き注意を呼びかけています。
地震のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授は、今月16日、マグニチュード7.4の地震が発生した福島県沖の震源域周辺について、地震を引き起こす「ひずみ」が現在もどれだけたまっているか解析しました。
福島県沖を含む東北の太平洋側の領域では、11年前の東日本大震災を引き起こした巨大地震の影響で「ひずみ」がたまり、陸側に沈み込む海側のプレート内部での地震が起きやすくなっているということで、実際に巨大地震直後の2011年4月や去年2月にもマグニチュード7クラスの地震が起きています。
これに今回の地震でずれ動いた断層の領域を重ねて解析したところ、1週間前の地震と2011年4月の地震の断層の間には、まだずれ動いていない可能性がある領域があることが分かりました。
この領域について、遠田教授は「1週間前と同じようなプレート内部での地震が起きる可能性があるのではないかと危惧している。同じような地域がたびたび強い揺れに襲われると、建物のダメージも大きくなって被害につながるおそれがあり、あらかじめ建物を点検するなど備えをしてほしい」と話しています。
さらに遠田教授は、今回の地震で海側のプレート内部だけでなく、プレート境界でもひずみがたまり地震が起きやすくなっているとしています。
【速報 JUST IN 】地震 石川県能登地方で震度4 #nhk_news https://t.co/JnwWDUHeEj
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年3月23日
#気象・災害