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コロナ後遺症 嗅覚異常“感染半年後も10%余に” 国の研究班 #nhk_news https://t.co/A4ofuz7C3t
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新型コロナの後遺症についてのシンポジウムが行われ、においがしない嗅覚の異常などについて調べた研究班の代表は、感染から半年後でも異常があった人が10%余りいて、オミクロン株でも今後増える可能性があると指摘しました。
シンポジウムは、京都市で開かれている日本呼吸器学会の中で行われました。
後遺症のうち、嗅覚や味覚の異常について、国の研究班の代表を務めた金沢医科大学の三輪高喜教授は、変異ウイルスのアルファ株が広がった去年5月までの3か月間に入院するなどした20代から50代までの207人を調べた結果として、半年後でも12%にあたる24人に嗅覚の異常があったと報告しました。
内訳は女性が3分の2の16人、年代別では40代以上が17人と多く、実際とは異なるにおいがするなどといったケースも多かったということです。
三輪教授は「中年で女性だと長引く可能性がある。オミクロン株では嗅覚異常の割合が少ないとされるが、患者は多いので、今後増える可能性がある」と指摘しました。
また、高知大学の高松和史助教は、中等症以上になった人へのアンケート調査で、693人のうちの9.8%の人が退院から1年後にも何らかの症状があると答えたと報告しました。
7.4%が筋力の低下、4.4%が呼吸困難と答えたということで「コロナでの重症度と関わっていると考えられ、解析を続けていきたい」と話していました。
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