雅子皇后「本格復調」の陰で秋篠宮さまがご迷走? 異様なご公務“リモート植樹”参加者の声はhttps://t.co/U0nHPKOVpl#デイリー新潮 #皇室 #秋篠宮さま @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2022年6月1日
#天皇家
1901年6月2日、第一次桂太郎内閣が発足しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年6月1日
桂太郎はニコニコ笑いながら肩をポンと叩き政治家や財界人を手なづけたことから「ニコポン宰相」と呼ばれました。
また、背が低いわりに頭が大きく、お腹も出ていた姿が大黒天に似ていたことから「大黒様」「巨頭公」とも呼ばれ親しまれました。 pic.twitter.com/k5jpPqnsqY
速報◆2日、日中間で結ばれた「山東懸案解決に関する条約」が発効する。旧ドイツ領山東権益が正式に中国側に返還される。 =百年前新聞社 (1922/06/02)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年6月2日
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ロシアの地層から古い時期の大型魚竜 骨の化石5点を発見 #nhk_news https://t.co/X2Y3D2Qspm
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月1日
ロシア東部の地層から、海に生息した「は虫類」である魚竜としては比較的古い時期の化石を、東京都市大学などの研究グループが発見し、全長がおよそ5メートルに達したと推定されたことから、これまで考えられていたよりも魚竜は早く大型化して海の生態系の頂点に君臨した可能性があるとしています。
海に生息していた「は虫類」である魚竜は、およそ2億5200万年前に登場し、800万年ほどかけて大型化したと考えられてきました。
東京都市大学の中島保寿准教授などの研究グループは、ロシア東部の島にある地層から、登場から300万年ほどと魚竜としては比較的古い時期の骨の化石5点を発見しました。
このうち1点は、魚竜の前ひれの化石で、後に大型化した魚竜と骨の形が似ていることや、長さがおよそ13センチと当時としては比較的大きいことなどから、この魚竜の全長はおよそ5メートルに達したと推定されたということです。
さらに、骨の内部を調べると、スポンジ状の構造でクジラの骨と似た特徴があり、深く潜ることもできたのではないかとしています。
こうしたことから研究グループは、魚竜はこれまで考えられてきたよりも早い300万年ほどで大型化し、海の生態系の頂点に君臨していたと考えられるとしています。
中島准教授は「直前に生物の大量絶滅が起きて大型のサメの仲間などが少なくなったので、魚竜は急速に大型化できたのかもしれない」と話しています。