インプットした情報を直ちに自分のものとしてアウトプットできちゃう人は、答案構成の訓練すらあまり必要ない感じでした。
— 弁護士 中村 充(みツルン) (@4S_algo_rhythm) June 6, 2022
ただ、そういう人は、これまで約15年間の指導経験上、2人しか知りません。 https://t.co/j5OTpg5z5C
私の経験でいうと、文章力があると言っても様々なタイプがある。(プロかはともかく)小説を書いている人、ライター業、新聞記者…しかし、分野ごとに求められる文章力は異なっていて、私の場合には小説の文体からリーガルな文章への意識的な移行を必要とした。要は郷に入っては郷に従え。
— anonymity (@babel0101) June 6, 2022
あんまり人に言っていないが、司法試験受験の最後のほうは答案構成が面倒になって、「念を込めて横棒一本線を引き、その横棒一本線を見て意味内容を思い出し答案を書く」というスタイルになっていた。正確には横棒一本線というか、微妙に波線だったり形を変えて書くので、その形で内容を思い出す。
— anonymity (@babel0101) June 6, 2022
大分遅くなってしまいましたが
— 弁護士 岩崎祥大(弁護士キャリアマガジン) (@koshikakebengo) June 5, 2022
NY Barの合格体験記(全体〜択一編)を書きました!
1万字以上の大作になってしまいましたが、Q&A方式で可能な限り具体的に書いたつもりなので、よかったら気になるところだけでも見てください!
論文編は近日中にUPします!https://t.co/nbcCKsjr2Q
#勉強法