物価が上がっても年金増えない 安倍元首相が導入した容赦ない年金減額の仕組みhttps://t.co/Quf0CkSJuA
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年7月1日
容赦ない「年金減額」を実践したのが安倍晋三・元首相だ。
8年間の長期政権でなんと年金を6.5%も引き下げたのである。#NEWSポストセブン #安倍晋三 #年金
田中角栄「派閥」を支えた秘書軍団 “アイドル握手会の剥がし”の役割を担っていたhttps://t.co/OEPm8Lpic3
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年7月1日
「多くの人が先生に寄ってきますが、『この人は握手させても大丈夫』『この人は危なそうだから排除』と瞬時に判断していました」#NEWSポストセブン #自民党 #田中角栄 #秘書
参院選 全国の投票所 1000か所余減少“立会人確保など難しく” #nhk_news https://t.co/gTMYrbxyFa
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月2日
総務省のまとめによりますと、今回の参議院選挙で、投票日当日の今月10日に設けられる投票所の数は、全国で4万6017か所で、前回・3年前と比べて1016か所、率にして2%余り減りました。
都道府県別で見ると、神奈川と埼玉以外の、45の都道府県で減少しています。
減少率が最も大きいのは▽秋田県で、807か所から691か所と、前回から14.4%減ったほか、▽滋賀県が846か所から754か所と、10.9%、▽石川県が461か所から429か所と6.9%、▽岩手県が1033か所から964か所と6.7%、▽鹿児島県が1133か所から1059か所と6.5%、それぞれ減っています。
一方、自治体の中には、住んでいる地域にかかわらず投票できる「共通投票所」を設置するところも増えていて、前回の8つの道と県の45か所から、16の道と県の合わせて136か所に増えました。
共通投票所は、ショッピングセンターや公共施設に設けられ、その市町村の住民であれば誰でも投票できます。
総務省は「人口減少で立会人の確保など投票所の維持が難しくなり、統廃合する自治体が増えている。期日前投票などさまざまな機会を利用して投票に行ってほしい」と呼びかけています。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 3616人感染確認 前週比1400人余増 #nhk_news https://t.co/eT0jGOXlae
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#政界再編・二大政党制