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「ぷらんたん」

本日のランチセットのパスタはナポリタンだったが、ぺペロンチーノを注文する。この店のパスタの中ではペペロンチーノが一番好きである、ということが何回か通ってみてわかった。

コーヒーは別注文。でも、50円しか違わない。

途中でお八つに買った鯛焼きを研究室で食べる。

夕食はシシャモ、揚げ出し豆腐とオクラの煮物、温泉卵、玉ねぎの味噌汁、ごはん。

メロン

学生運動まっただ中だった1969年、当時、新進気鋭のジャズピアニストだった山下洋輔さんがバリケードで封鎖された早稲田大学に乗り込み、講堂からピアノを持ち出して演奏したジャズライブは今も語りぐさとなっています。

12日夜、早稲田大学の大隈記念講堂で開かれたライブは「伝説のライブ」を再現しようと当時、早稲田大学の学生だった作家の村上春樹さんの発案で開かれたもので、当時と同じ「山下洋輔トリオ」のメンバーが集まりました。

ライブでは、今や世界的ジャズピアニストとなった山下さんが鍵盤をたたくようにピアノを弾くスタイルで当時と変わらない力強い音色を響かせ、観客を魅了しました。

また、トークセッションでは、司会も務めた村上さんが「当時は理想主義的な力が世界で広がっていた不思議な時代だった。その中で、音楽の力が大きな助けとなっていて、山下さんの演奏もその1つだった。当時から全くパワーが落ちておらず、すばらしい演奏でした」と賛辞を贈ると、山下さんも「当時の学生と私たちは既存のものを壊そうとしたという点で共通していたのではないか。多くの人があの時の演奏を覚えていてくれてうれしい」と話していました。

ニコンは、1959年から一眼レフカメラの販売を開始し、高画質の写真を撮ることができる品質などが評価されて、キヤノンとともに、一眼レフカメラの世界市場で大きなシェアを占めています。

しかし、高画質の写真を手軽に撮れるスマートフォンが登場してカメラ全体の販売が減少しているうえ、小型で軽いミラーレスカメラの需要の高まりで一眼レフカメラの販売台数は、落ち込んでいるということです。

こうしたことから会社では、60年余りにわたって続けてきた一眼レフカメラの開発を停止しました。

会社によりますと、開発再開の見通しはたっていないということですが、これまでに開発した一眼レフカメラの生産や販売は、続けるとしています。

ニコンは、需要が拡大し、今後も成長が見込めるレンズ交換式のミラーレスカメラに、経営資源を振り向ける方針です。

カメラ映像機器工業会によりますと、日本メーカーのデジタルカメラの出荷台数は、ピークだった2010年に世界で1億2146万台を記録しましたが、スマートフォンに押されるなどして年々減少し、去年はピーク時の10分の1以下となる836万台まで落ち込みました。

このうち、カメラ愛好家やプロの写真家が使うレンズ交換式のデジタルカメラでは、かつては一眼レフが主流でしたが、年々、ミラーレスカメラが占める割合が大きくなっています。

内訳をみますと、10年前の2012年は一眼レフはおよそ1620万台、ミラーレスはおよそ395万台で、一眼レフが80%を占めていました。

しかし、おととしには、ミラーレスがおよそ293万台、一眼レフがおよそ237万台と、初めて一眼レフをミラーレスが上回り、一眼レフカメラの売り上げの落ち込みが大きくなっています。

ミラーレスカメラの出荷台数は、去年、デジタルカメラ市場全体で37%と最も多くなっていて、カメラ需要の縮小が続く中メーカー各社が開発に力を入れています。

#食事#おやつ