手を広げすぎないで勉強する、というのは、意外と難しい。
— anonymity (@babel0101) August 2, 2022
個人的には基本書やテキストは辞書用に複数持っていても良く、「幹となる基本書」や「情報集約するテキスト」を一元化できさえすれば良いと思うのですよね。あとは過去問演習プラス学者演習書はせいぜい1冊、くらいを回すだけでも結構疲れそう。
— anonymity (@babel0101) August 2, 2022
あとは判例集かな。
— anonymity (@babel0101) August 2, 2022
一元化されたテキスト+判例集+過去問+(学者演習書せいぜい1冊)。これでも全科目やったら大変ですな。
— anonymity (@babel0101) August 2, 2022
手を広げ過ぎない、を、悩んだ点をリサーチして解消しない、の意味に都合よく捉えている人が多い気がする。「時間をかけすぎないで(時間を決めて)、調べる」という選択肢を持っていないかのよう。
— anonymity (@babel0101) August 2, 2022
本当にコレです。基本書を一本に絞るのは良いのですが、その本で分からないことはさっさと他の本でリサーチする方が早いのに、頑なに基本書以外は見ないって決めてる人が結構いたように思います。 https://t.co/fQYhyRmwq0
— K (@iroha123456789n) August 2, 2022
一つの論点に10時間リサーチする暇があるなら、当該科目を一周したほうが悩みが解消されることも多いし、勉強になることが多いのは間違いない。
— anonymity (@babel0101) August 2, 2022
#勉強法