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今年のことば
   もんね

今年の漢字は「紋」!

おかえりモンネ

今年の漢字
晴山紋音の紋

みつきも盛ってたし何かあるのか?

化粧濃いもんね

ケバくなったもんね

かわいいお辞儀待機

今夜も可愛かったよ
俺だけの紋音

わくまゆみたいな完璧美人より
これぐらいの女の方がモテるんだろうな

エンターテインメントの力は、共感させること、感情移入させることだと思います。誰かに共感するとか感情移入するっていうのは、すごく不思議な力だと思うんですよ。なぜ僕たちは誰かに共感できるのか。一番強く生きていくのであれば、誰かに共感したり感情移入したりせずに、自分にとって有利な目標に向かって真っすぐ自分のためだけを考えて歩いていけばいいのに、僕たちはそれができないわけです。だから、共感や感情移入が人間社会をちゃんと社会のかたちとしてキープさせ続けている、ぎりぎりの要石のようなものだと思います。

エンタメっていうのは、その能力を発揮させるし、使うための訓練にもなるし育むこともできると思うんです。荒唐無稽な漫画、アニメ、映画、物語でも、僕たちはそのキャラクターになることができるっていうのは共感の力ですよね。この映画を見て、観客が鈴芽になることができたとしたら、すごく大それた話ですけど、少しだけ社会の空気が吸いやすくなるというか。人が人に共感することが増えると、その分だけ社会は寛容になるわけじゃないですか。

あの人がわがままで許せないとか、あんな行いは厳罰に処すべきだとか、いろんな不寛容がありますが、あいつはなんであんなことをやったんだろうとか、少しだけ想像をめぐらせてその人に自分がなってみたら、もしかしたらその人なりの正義があるかもしれないし、その人なりに大切なものを守るためにやったのかもしれない。共感って、そういうことを想像させる源だと思うんですよね。

エンタメは、面白ければ面白いほど、人が共感する力、感情移入する力というのを引き出すことができると思うんです。だから『すずめの戸締まり』も、まずは大前提として、ものすごく面白い映画にすることを目指しました。引き込めば引き込むほど、観客が鈴芽になることができると思って。大それているかもしれないですけど、面白い物語をつくることが、社会から不寛容を少しだけなくす。息が吸いやすくて隣の人のこともちょっと分かるというような社会にするために、少しだけエンタメができることがあるような気が僕はしています。

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晴れちゃんがモデルだもんね

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星影のワルツ 千昌夫(23歳)

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千昌夫 夕焼け雲

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京山 幸枝若(京山福太郎の父)  大井川乗り切り(寛永馬術)

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京山幸枝若(初代) 寛政力士伝より雷電八角

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京山幸枝若  六代目横綱阿武松緑之助

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京山幸枝若 竹の水仙 (左甚五郎)

#テレビ