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初来日のイギリス人お父さん日本食を食べまくる!

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何このピリリ!?!? 〈柚子胡椒〉を初めて食べた【フランス人の反応】

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今月4日の午前4時すぎ、岡崎市にある岡崎警察署の留置場で、勾留されていた無職の43歳の男性が意識を失っているのを巡回していた警察官が見つけ、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。

死因を調べた結果、腎不全による病死だったということです。

警察によりますと、男性は暴れたなどとして「保護室」に隔離され、ベルト型の手錠や縄などを使って、延べ100時間以上にわたって拘束されていたということです。

また、複数の警察官が足を使って男性を動かすような行為をしていたことも確認されたということです。

男性にけがはなかったということですが、愛知県警察本部は留置管理を担当していた警察官らに事情を聴くなどして、男性を拘束する際の判断や手続き、それに対応に問題がなかったか調べています。

また、男性には持病がありましたが、警察署では薬を与えたり病院に連れて行ったりしていなかったということです。

警察は死亡との直接の因果関係はないとしていますが、こうした対応についても問題がなかったか詳しく調べています。

#法律

名古屋刑務所では去年11月からことし8月にかけて、刑務官22人が3人の受刑者に対して暴行を繰り返していたことが、先週、明らかになりました。

この問題をめぐっては、弁護士や医師らによる、刑務所の運営をチェックする第三者機関「刑事施設視察委員会」が、ことし3月の時点で名古屋刑務所では職員の対応について、受刑者の不満がみられると指摘していました。

これについて、齋藤法務大臣は13日、閣議のあとの記者会見で「視察委員会から貴重な意見をもらいながら、施設運営に適切に反映できていなかったと言わざるをえない。誠に遺憾だ」と述べました。

そのうえで、全国の刑務所などの関連施設に対して、この第三者機関の意見を真摯(しんし)に受け止め、運営に適切に反映させるよう指示したことを明らかにし、再発防止を図る考えを強調しました。

#法律

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