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自賠責保険は交通事故に備えて自動車やバイクを持つ人に加入が義務づけられている強制保険で、保険料は毎年、事故の件数や支払い状況などをもとに妥当かどうか見直されています。

関係者によりますと、この自賠責の保険料について、損害保険各社が加盟する「損害保険料率算出機構」は来年4月の契約分から引き下げる方向で検討を進めています。

自動ブレーキなどの安全技術の普及などで交通事故が減少し、保険金の支払いが減っていることが背景にあり、引き下げの幅は全車種の平均で1割程度とする方向で調整しています。

自賠責の保険料が引き下げられれば2年ぶりとなり、来年1月に開かれる金融庁の審議会で正式に決まる見通しです。

今月4日、愛知県の岡崎警察署の留置場で公務執行妨害の疑いで逮捕され勾留されていた43歳の男性が意識を失っているのが見つかり、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。

男性は食事を拒んで5日間にわたって食事をとっておらず、死因は腎不全による病死だったということですが、警察署では男性が暴れたため「保護室」に隔離して、ベルト型の手錠や縄などで連続して100時間以上拘束し、複数の警察官が足で男性を動かすような行為をしていたということです。

また、統合失調症と軽度の糖尿病の持病があった男性に対し、入院などの医療的な措置をとっておらず、長時間に及んだ拘束についても、一部の警察官が、「上司の指示が無かったため拘束が続いた」という趣旨の話をしているということです。

愛知県警察本部は、こうした対応が法令に違反していた可能性があるとして16日夜、特別公務員暴行陵虐の疑いで警察署を捜索し、保護室を写した映像のデータや留置業務に関する書類、合わせておよそ40点を押収するなどして本格的に捜査を始めました。

今後、留置業務に関わった警察署員を取り調べるなどして、事実関係の解明を進めることにしています。

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#法律

沖縄県などによりますと、17日午前、乗客乗員あわせて472人が乗った国際クルーズ船「にっぽん丸」の運航会社から乗客2人が新型コロナに感染したことが確認されたと連絡があったということです。

「にっぽん丸」は15日に横浜港を出て石垣島シンガポールなどをめぐるクルーズに出たばかりで、乗船時の検査では全員の陰性が確認されていましたが、石垣島に寄港する前に17日朝、船内で行った検査で感染が明らかになったということです。

2人のうち、77歳の女性の乗客は発熱の症状があり、64歳の男性の乗客は無症状で、それぞれの客室に隔離されているということです。

事前に県と運航会社で決めていた対応方針に基づき、2人は17日夕方に那覇港で下船する予定でしたが、波が高く船が港に接岸できませんでした。

運航会社によりますと、船は18日に沖縄本島の港で2人を下ろし、クルーズを続けるということです。

「にっぽん丸」は先月、国が新型コロナの影響で停止していた国際クルーズ船の受け入れを再開すると決めたことを受けて15日、3年ぶりに横浜港から出港していました。

#アウトドア#交通