東大医学部の「医師国家試験」合格率がふるわない5つの理由 歴代・合格率の高い大学ランキング https://t.co/Oh0R7rl9Ys #AERAdot #週刊朝日 #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2022年12月26日
(1)大学受験最高峰の「理III」合格を達成したため燃え尽き症候群となり、大学受験時以上の勉強ができなくなった。
(2)大学受験は学校や塾で徹底した受験対策を行ってきた。東京大医学部では一部の私立大医学部のように医師国家試験対策を行わない。そのため、強制ではなく自ら勉強して医学知識を覚えることが実は不得手だった。
(3)大学受験はゲーム感覚でクリアできたが、医学に興味を持てず、勉強する意欲がわかなかった。
(4)理IIIに合格したという自信から「医師国家試験ぐらい少し勉強すれば合格できる」となめてかかる、あるいは油断してしまう。
(5)いくつかの特定分野で深く勉強しすぎてしまい、基本的な知識を広く身につけることができなかった。
自治医科大が合格率でトップを走り続ける要因は「学生の医療に対するモチベーションの高さ」、「勉強への熱心さ」にあると、同大学はもちろん他大医学部、医学部予備校の関係者は見ている。
#理Ⅲ
21年間私の英語学習を支えてくれてる文法書。高校時代。第1章から蛍光ペンでラインを引いて丸暗記。全く身に付かず。大学時代。辞書のように分からない時だけ使うスタイルに。どんどん文法が定着。文法書は勉強するものではなく困った時に調べるもの。そして何冊も不要。今ある1冊を深く長く使ってみて pic.twitter.com/Smv9nmmfNY
— さやか📚英語本300冊読んだ英語コーチ (@sayakatakechi) December 26, 2022
「理解」のステージでは広く開き、「暗記」のステージでは狭く絞る。「暗記」した情報から「理解」した全体を想起できる程度に「暗記」するというイメージでやっていましたね。
— anonymity (@babel0101) December 27, 2022
直前期ならともかく最初の時点から「減らす」ことばっかり考えているのは一考の余地があると思う(「効率性」を言い訳に使ってないか?)
— アガルートアカデミー講師 弁護士 渡辺悠人 (@ywagaroot) December 27, 2022
#勉強法