佳子さまの“露出増”、秋篠宮さまはネット記事を読んでいると告白…眞子さん結婚で火がついた秋篠宮家の“公私問題”#文春オンラインhttps://t.co/ORTKNf6b9y
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2023年2月5日
あまりにもバカで不敬な「天皇陛下の警察官」たちの仰天行動 勝手に陛下の寝室で記念撮影までするモラルハザード https://t.co/2H47rkrdjl#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2023年2月5日
#皇宮警察
#天皇家
1200年2月6日、梶原景時が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月5日
石橋山の戦いで敗れた源頼朝を助けたことで頼朝の信頼を得て御家人として活躍したものの、頼朝死後に北条氏ら御家人に疎まれ幕府を追放されます。
京都に向かう途中に在地の武士の襲撃を受け、一族もろとも滅亡しました。https://t.co/NUtQB4DsPW
ルノー取締役会、日産との提携見直し計画を決議=関係筋 https://t.co/GHlPjzhI6j
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年2月5日
1844年2月6日、政治家の井上毅が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月5日
伊藤博文とともに、大日本帝国憲法、皇室典範、教育勅語、軍人勅諭などを起草しました。
中江兆民は井上を「真面目で横着ではなく、図々しいところのない」と、徳富蘇峰は「彼はまことに国家のためにその汗血を絞り尽くしたる也」と評価しています。 pic.twitter.com/7Gr9azaJZZ
1956年2月6日、週刊新潮が創刊されました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月5日
当時は週刊朝日を始めとした新聞社系週刊誌が全盛で、それらとは異なる路線を目指し企画されました。
金と女に着目する記事など新聞社が扱わないニュースのほか、原爆傷害調査委員会の実態など独自のスタイルを築き、雑誌社系週刊誌の草分けとなりました。 pic.twitter.com/2yfB95emad
AI対話ソフト「チャットGPT」拡大 “誤り気付きにくい”指摘も #nhk_news https://t.co/AHmLiepWUa
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月5日
質問を入力するだけですぐに自然で説得力のある回答が返ってくる、AIとの対話ソフト「チャットGPT」の利用が個人や企業のあいだで急拡大しています。
一方で、あまりに人間らしい回答であるため、誤りに気付きにくいといった課題を指摘する声もあがっています。この対話ソフトはアメリカのベンチャー企業「オープンAI」が開発したもので、去年11月に無料公開が始まりました。
ロイター通信によりますと、公開から2か月ほどで月に1回以上サービスを利用した人が1億人に達したということです。
大量のデータをAIが学習していて、質問を入力すると人間が作成するような自然で説得力がある文章を作成することができるのが特徴です。
例えば、世界で1番おいしい朝食は何かと尋ねると、地域や文化、個人の好みの影響を受けるため答えは1つではないと回答します。
また、企業では大量の顧客データを学習し、ネット通販の商品の提案や返品手続きなどで活用されているほか、銀行口座の閉鎖や離婚調停の手続きまで支援できるというサービスも登場しています。
一方「チャットGPT」は、十分に学習できていない分野については間違った答えを事実のように回答したり、一見すると人間らしい回答であるため誤りに気がつきにくいといった課題があり、メールの偽造など悪用を懸念する声もあがっています。
AIとの対話ソフト「チャットGPT」を提供しているのはAI=人工知能の研究開発を行っているアメリカの「オープンAI」というベンチャー企業です。
2015年に、起業家で電気自動車メーカー、テスラのCEOイーロン・マスク氏や、電子決済大手、ペイパルの創業者ピーター・ティール氏らの寄付によって設立され、その後IT大手マイクロソフトも出資しています。
「GPT」は英語のGenerative Pre-trained Transformerの頭文字で、大量のデータを学習することで回答を自動でつくることができるAIのモデルのことを指します。
最大の特徴はまるで人間が書いたような自然な文章で毎回オリジナルな回答をすぐにつくることができる点です。
例えば「世界で1番おいしい朝食は何?」とか「バレンタインデーにぴったりのラブレターを書いて」、さらには「日本のGDP=国内総生産が中国を抜いて再び世界第2位になるためにはどうしたらいいの?」などといった難しい質問にも回答することができます。
例えばラブレターについては「どのようなラブレターをご希望ですか?ご希望に沿った内容を書きます」と聞き返してきました。
こちらが「まだ好きだと伝えていない人に初めて好きだと伝える手紙です」と応じると、「あなたに出会ってから何日も過ぎましたが、ますますあなたにひかれています」などと、初めての告白であることを理解した文言で書き出したうえで「あなたの笑顔に包まれていると幸せな気がします。あなたとの時間を過ごすことが大好きです」などと続けました。
また、日本が中国を抜いてGDP世界2位になるためにはとの質問には「多くの要因が関与します。以下は一部の提案です」とことわったうえで「投資やイノベーションなどが重要」、「日本は製造業に強い国ですが、このセクターをさらに活性化することが大切です」などと回答してきました。
ただ、現時点では2021年までのデータしか学習していないため、例えば去年2月に起きたロシアによるウクライナへの軍事侵攻について質問しても、2014年のロシアによるクリミア併合について答えてしまうといった欠点もあります。
AIに詳しい専門家は、現在はリアルタイムでインターネットに接続されたシステムになっていないものの、近い将来にはネットとこの対話ソフトが直接つながり、今起きたばかりの出来事をニュースなどから学習して答えられるようになるだろうと予想しています。
ロイター通信によりますと、チャットGPTが去年11月に公開されて以降2か月ほどで、月に1回以上サービスを利用した人が1億人に達したということです。
利用者が1億人に到達するまでに動画共有アプリ、TikTokはおよそ9か月、インスタグラムは2年半かかったとされていて、チャットGPTはこれまでで最も速いペースで利用が拡大しているとしています。
AI=人工知能の最新の動きに詳しいアレン人工知能研究所のオレン・エツィオーニCEOは「グーグルの検索などもAIを活用しているが、見えないところで作動していた。それがチャットGPTの登場で初めて直接目に見える形でAIの能力を示すことになった」と述べました。
その一方で「AIを使った偽造が起きるなど負の側面もある。AIを使ったチャットは自分がAIであることを明確に表明しなければいけないという法律を作る必要がある。また、ユーザーも正しい使い方を学ぶことが大切だ」と述べ、一定の規制の必要性や利用者が使い方を学ぶことの重要性を指摘しています。
#AI
BBCニュース - ローマ教皇、同性愛禁止する法律を非難 英国国教会の指導者らも教皇を支持https://t.co/gSsc6LPnQp
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2023年2月6日
アフリカを訪問中の教皇はこの日、南スーダンで記者団に対し、こうした法律は宗教・道徳上の罪で、「不正義」だと述べた。
また、「同性愛の傾向」がある人も神の子であり、教会に歓迎されるべきだと付け加えた。
教皇の声明は、プロテスタントのイギリス国教会のカンタベリー大主教や、同スコットランド国教会会議の議長も支持している。
ジャスティン・ウェルビー・カンタベリー大主教とイアン・グリーンシールズ・スコットランド国教会会議議長は、教皇と共に戦争で分断されている南スーダンを訪れ、平和を呼びかけた。
3宗派の指導者が一緒にどこかを訪問するのは、500年ぶりだという。
南スーダンの首都ジュバからローマへ向かう教皇専用機の中で、ウェルビー大主教は「教皇があちらで話した内容に一言一句、全面的に同意している」とする一方、イギリス国教会でも同性愛者の権利に関する内部分裂があると述べた。
イギリス国教会は1月、同性カップルが教会で結婚式を挙げるのを拒否するかもしれないとの見解を示していた。
グリーンシールズ議長も教皇の声明を支持するとした上で、聖書を引用し、「四つの福音書で、イエスは出会うあらゆる人に愛情のみを示すばかりで、それ以外の表現は見当たらない。それが、どのような状況の人間に対しても、キリスト教徒として与えられる唯一の表現だ」と語った。
教皇フランシスコは記者会見で、カトリック教会は秘跡の儀式としての宗教的な結婚を、同性カップルに認めることはできないとする自身の見解を繰り返した。
しかし、いわゆる「シビル・ユニオン」(シビル・パートナーシップ、市民婚姻)を認める法律は支持していると述べ、同性愛を禁止する法律は「無視できない問題だ」と語った。
世界で50カ国が「何らかの方法で」性的少数者(LGBT)を犯罪者と見なしており、そのうち約10カ国が死罪を設定しているとの見解を、教皇は示した。
性的少数者の国際協会「ILGA」によると、国連に加盟する66カ国が同性愛関係を違法行為と定めている。
「これは正しいことではない。同性愛傾向を持つ人々は神の子供たちだ」と教皇は述べた。
「神は彼らを愛し、彼らと共にある(中略)こうした人々を非難するのは罪だ」
現在のカトリック教会の教義では、同性愛は「逸脱した行為」とされている。教皇フランシスコは以前、教会内での同性愛行為という「深刻な問題」を「懸念している」と話していた。
しかし教会の保守派は、教皇が性道徳についてあいまいなメッセージを発していると非難している。
就任直後の2013年、教皇は同性愛行為は罪だとするカトリック教会の立場を再確認したが、同性愛者であることは罪ではないと付け加えていた。
5年後のアイルランド訪問時には、信者は子供が性的少数者だからといってそれを理由に絶縁することは許されず、愛する家族の中にとどめなくてはならないと強調した。