【岸信夫氏の長男・信千世氏 家系図アピールに「七光だけが頼り」と波紋…現在は削除】https://t.co/OHqFJTmYWE
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2023年2月13日
「家系図 FAMILY TREE」と書かれているものの、信千世氏のサイトにある家系図には自身の母親といった女性たちが描かれていない。#岸信夫 #岸信千代 #家系図 #女性自身[@jisinjp]
#岸信夫 前防衛省の長男#岸信千世 氏の公式HPから
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2023年2月13日
批判続出の「家系図」が削除されていた
「家系図という文言を外すように今朝、信千代本人から指示がありました」#NEWSポストセブン https://t.co/W3cQ5unlmJ
「安倍晋三(伯父)、佐藤栄作(曾祖叔父)、岸信介(曾祖父)、岸信夫(父)の各氏と自身の関係を“家系図”としてプロフィールに大々的に掲載していました。家系図としつつも、そこに女性の名前はなく、男性の親族であっても政治家以外には触れていません。
名だたる政治家と自分の関係性を説明したかったのでしょうが、公式サイトはまだ政策欄もあまり充実していない状況です。真っ先に血筋をアピールしているような印象を受けて、〈前時代的だ〉との違和感を覚えた人々も多く、ネット上を中心に批判の声が噴出しました」(全国紙記者)
違う違う。
— お賽銭マン(本物) (@OSAISENMA) February 13, 2023
家系図 https://t.co/DBNyYD8qaH pic.twitter.com/o6jPi9VeVz
安倍元首相銃撃事件 山上被告を追送検 警察の一連の捜査終結 #nhk_news https://t.co/5TOeJyBC1q
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月13日
去年7月、参議院選挙の期間中に奈良市で安倍元総理大臣が銃撃され殺害された事件で、警察は奈良市の無職、山上徹也被告(42)が先月、殺人などの罪で起訴されたあともほかの容疑について捜査を続けてきました。
その結果、事件の前日、奈良市内の旧統一教会の関連施設が入る建物を銃撃して傷つけた建造物損壊と銃刀法違反の疑いや、自宅で無許可で6丁の銃を製造した武器等製造法違反などの疑い、それに銃撃事件で選挙の自由を妨害した公職選挙法違反の疑いなどで、奈良地方検察庁に追送検しました。
これにより、事件から7か月余りをへて警察の捜査は終結し、今後は検察がこれらの容疑について、追起訴するか判断することになります。
奈良県警察本部の安枝亮本部長は「まずは、安倍元総理大臣のご冥福を心よりお祈り申し上げます。警察が警護にあたる中、このような事態を発生させたことは痛恨の極みであり、引き続き、全職員が一丸となって県民・国民の皆さまの信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
警察が追送検した容疑の内容です。
▽奈良市内の旧統一教会の関連施設が入る建物を銃撃して外壁などを傷つけた建造物損壊と銃刀法違反の疑い。
▽奈良県内の山の中で銃と弾丸と火薬を所持し、試し撃ちをして火薬を消費した銃刀法違反と火薬類取締法違反の疑い。
▽自宅で無許可で6丁の銃を製造し、所持した武器等製造法違反と銃刀法違反の疑い。
▽自宅などで無許可で火薬を製造し、所持した火薬類取締法違反の疑い。
▽安倍元総理大臣への銃撃で選挙の自由を妨害した公職選挙法違反の疑い。
#法律(安倍元首相銃撃事件)
河野デジタル相 衆院予算委で「所管外」答弁12回 野党側は反発 #nhk_news https://t.co/cD3SY2WgM3
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月13日
安倍元首相の回顧録に質問相次ぐ 閣僚「分からない」「所管外」
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) February 13, 2023
関連記事→https://t.co/wVVEd7cGix
写真特集→https://t.co/YjjwxMC7GF pic.twitter.com/vCySI0w9Tp
衆院予算委で本庄知史委員が、過去に大臣として担当の事実問題を河野太郎国務大臣に説明を求めると、12回にわたり答弁を拒否した。これは憲法66条3項(国会の行政監督権)に違反する重大な問題だ。衆院は党派を超えて問題の重大さを認識し調査すべし。学識者マスコミ
— 平野貞夫 (@hirano_sadao) February 14, 2023
の放置で国会劣化が深まる。
【速報 JUST IN 】原発老朽化対策の新制度 1人が反対 多数決で決定 原子力規制委 #nhk_news https://t.co/waK3ufMOlZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月13日
政府は原発の運転期間について、審査などによる停止期間を除外し、実質的に60年を超えて運転できるようにする方針を取りまとめています。
これを受けて、原子力規制委員会は原発の老朽化に対応するための制度として、運転開始から30年以降は、10年を超えない期間ごとに機器や設備の劣化状況を確認して管理計画を策定する案をまとめましたが、今月8日の会合で、委員の1人で地震や津波などの審査を担当する石渡明委員が反対し、正式な決定が先送りされていました。
13日、臨時の会合で再び議論され、新しい制度とともに、制度の内容を反映した原子炉等規制法の改正案の採決を行いました。
この結果、5人の委員のうち4人が賛成した一方で、石渡委員が再び反対し、全会一致とはならず、制度は多数決で決定され、法案も了承されました。
会合で、石渡委員は反対の理由について「科学的・技術的な新しい知見に基づくものではなく、安全側への改変とも言えない。審査を厳格に行うほど将来、より高経年化した炉を運転することになる」と話しました。
規制委員会が、重要な案件の内容について賛否が分かれたまま多数決で決定するのは異例です。
岸田内閣「支持」3ポイント上がり36%「不支持」41% 世論調査 #nhk_news https://t.co/3vsZrWvBTz
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月13日
各党の支持率は NHK世論調査 #nhk_news https://t.co/gnXcMyX5AZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月13日
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 8人死亡 810人感染確認 前週比減は27日連続 #nhk_news https://t.co/MTlT8BH7O3
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月13日
#政界再編・二大政党制