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一般に芸術というものは、自己表現であると同時に、自己変革でもある

ゼミや演習で発表をするのも同じことで、いくら頭の中であれこれ考えていても、みんなに伝わるように話せなければちゃんと考えているとはいえないのである。他者に伝わるように話す(書く)ことで思考は鍛えられていくのである。

チキンカツ定食(950円)

今日の話題はご主人の食生活。朝食は開店前に食パン2枚にバターを塗って食べ、昼食は中休みの時間に店のメニューにあるようなもの、あるいはメニューの食材を使って簡単なものを作って食べ、夕食は閉店後に鶏肉を焼いて晩酌というパターンが多いそうだ。

夕食は刺身と豚汁と昆布巻き(鮭)とごはん。

来年春に卒業する大学生の就職活動は、3月に企業による説明会が解禁され本格的にスタートします。入学当初からコロナ禍に直面し活動が制限された世代で、学生からは「学生時代に力を入れたこと=ガクチカ」への対応に関する悩みが聞かれ、企業からも学生をどう見極めるかが難しいという声が出ています。

来年春の就職を目指す今の大学3年生は入学当初からコロナ禍に直面し、講義がオンラインになることも多かったほか、部活動やサークル、アルバイトなどへの参加が制限されました。

就職活動では「ガクチカ」についてエントリーシートに書く欄があったり面接で聞かれたりしますが、学生の中には何をPRすればよいのかという悩みが聞かれます。

このため大学や就職支援会社、それに自治体などでは、「ガクチカ」をテーマにしたセミナーを開いたり打ち込めるものを探す手助けをしたりする取り組みも活発になってます。

一方、採用する側の企業にとってもコロナ禍で大学生活を送った学生たちの人柄や能力をどう見極めるかが課題だという声が上がっています。

企業の中にはエントリーシートの「ガクチカ」欄をやめて別の形で自分をPRしてもらう項目を新たに設けるところも出ています。

ことしの就職活動では「ガクチカ」をめぐって学生、企業双方が難しい対応を迫られそうです。

就職活動に詳しい採用コンサルタントの谷出正直さんは、「学生側から見ると『ガクチカ』では部活やサークル、学園祭ですごい結果を残したことが大事だと思ってしまうかもしれないが、採用側の企業が見ているのは、目標設定をどのようにしたのかや、どんな時間の使い方をしたのかなどという価値観や考え方だ。すごいエピソード大会ではないということを知ってほしい」と話していました。

また企業の担当者に対しては「ことしの就活生は大学に入った時からコロナ禍であり、いろいろな人と接しながら経験を積むという部分は不足している。その部分を加味しながら、選考プロセスでどのように学生が成長していくか、伸びしろを見つけていくことが大事になってくる。工夫して学生の本音を聞き出しミスマッチの少ない採用活動を進めなくてはいけない」と話していました。

#食事#おやつ