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東京 新宿区などにまたがる明治神宮外苑の再開発では、都の認可を得た事業者が、神宮球場秩父宮ラグビー場などを建て替える計画となっています。

事業者はこれに伴って、高さ3メートル以上の樹木743本を伐採すると説明してきましたが、事業者から伐採や移植などの許可申請を受け付けた新宿区によりますと、新しいラグビー場の予定地となる現在の神宮第二球場がある周辺で伐採などの対象となる木は、低木も含めて区内だけでおよそ3000本にのぼるということです。

28日、区は事業者に対し許可を出し、今後、港区にも伐採などの許可について申請がある見通しです。

再開発事業を認可した都は「認可にあたって低木を含む本数を把握する立場にない」などとしています。

明治神宮外苑の再開発をめぐっては、文化財の保護に取り組むユネスコの日本国内の諮問機関が、樹木の伐採本数などに問題があるとして、計画の見直しを求める要望書を都や事業者に提出しています。

東京 新宿区などにまたがる明治神宮外苑の再開発では、神宮球場ラグビー場を建て替えるほか、商業施設などが入る複合ビルが新たに建設される計画で、2月17日に都が再開発事業として認可しました。

これについて、周辺住民などおよそ60人が「イチョウ並木などおよそ3000本を上回る歴史的な木が伐採され景観が損なわれるほか、風害や騒音で生活にも影響が出る」などと主張して、都に対し認可の取り消しと、1人当たり1万円余りの賠償などを求める訴えを28日、東京地方裁判所に起こしました。

近くに住む原告の男性は記者会見で、「神宮外苑イチョウ並木でぎんなんを拾ったり、自転車に乗る練習をしたりした思い出がたくさんあります。そういう場所が再開発されることは許せない思いです」と話していました。

東京都都市整備局再開発課は「訴状が届いていないのでコメントはできません」としています。

ブリヂストン】 空気を入れる必要ないタイヤ

ブリヂストンが開発を進めるのは、空気を入れる必要のないタイヤです。

タイヤの内部は、自転車のスポークのような構造で、特殊な樹脂を使うことで、乗り心地につながる柔軟性と、車体を支える強度を併せ持つのが特徴です。

今月から小型のEVでの実証実験を始めています。

プロジェクトリーダーの岩淵芳典さんは「ゴムを貼り替えれば何度でも再利用が可能で、循環型社会にも貢献できる」と話しています。

住友ゴム工業】タイヤの状態をセンサーで“見える化

住友ゴム工業は、タイヤの状態をセンサーで“見える化”するシステムを開発しています。

車に取り付けられたセンサーで、走行中でもタイヤの空気圧やすり減り具合などを確認することができ、事故を未然に防ぐことを目指しています。

2024年度に実用化する計画で、将来的には、自動運転車への採用で、離れた場所からもタイヤの状態を把握できるようになるということです。

オートモーティブシステム事業部の徳田一真さんは「自動運転が広がり、人が車をチェックする機会が減っても、このシステムで安全安心を提供したい」と話しています。

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観光庁によりますと、去年1年間に国内のホテルや旅館などを利用した宿泊者は、速報値で延べ4億5397万人となりました。

前の年と比べて42%増加し、感染拡大前の2019年と比べても、76%の水準まで回復しました。

このうち、日本人の宿泊者は、旅行代金の割り引きが受けられる「全国旅行支援」が始まった去年10月以降に大幅に増加し、前の年よりも39%多い、延べ4億3721万人となっています。

また、外国人の宿泊者は、前の年と比べて3.8倍多い、延べ1676万人でした。

コロナ禍前の同じ月よりも90%以上落ち込んでいた9月までから一転し、10月以降は、水際対策の緩和によって大幅に回復しました。

ことしに入ってからも外国人の宿泊者の増加は続いていますが、その一方で、日本人の宿泊者については、全国旅行支援が順次終了する4月以降の動きがどうなるかが焦点となります。

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