「根源的な問いとは、つまるところ、己はなぜ存在するのかといった、自分の生き死にや自己のありように繋がるようなものである」
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2023年3月31日
誰も教えてくれない「学びとは何か」、学び直しブームへの「大きな違和感」 https://t.co/BZ4sPjnSmA
本当の権威者ということは、優に基礎に尽きます。
本当は法律の中に、陽明学も、ローマ法も、その本質が入っているわけですが、そういうふうに深めないで、ただ細かくするだけで。
問いは「問いのプール」に入れておくといつか答えが見つかる。
なぜ答えが見つかるのかというと、プールの中で情報同士が、まるで脳の中のニューロンが突起を伸ばしシナプスで結合するように、自然と結びついていくからだ。
多くの人は、問いの答えは自分の外にあると思っている。
本を読んだり勉強したりするのも、そこに答えがあるのではないかと思うからだ。
しかし、それは違う。
本当の答えというのは、自分の中にあるのだ。
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— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2023年3月30日
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“キャリア官僚”採用試験への申し込み 6%減少 2番目の少なさ #nhk_news https://t.co/bllRRjyUHZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月31日
人事院は、いわゆる「キャリア官僚」となる国家公務員「総合職」の来年春の採用に向けた試験の申し込み状況を公表しました。
申し込み者数は1万4372人で、前の年度から958人、率にして6.2%減りました。
今の試験制度が始まった2012年度以降、2番目に少なくなっています。
このうち、女性の申し込み者数は400人ほど減って5917人となりましたが、全体に占める割合は41.2%と、3年連続で4割を超えています。
国家公務員の志願者数が減少傾向にある中、人事院は今回から民間企業と併願しやすくするため、試験日程を例年より2週間程度前倒しするなどの対応を取っています。
人事院は「長時間労働など国家公務員をめぐる課題は依然として残っており、柔軟な働き方を推進し、魅力ある職場を実現していきたい」としています。
国家公務員「総合職」の採用試験は来月9日に1次試験が行われ、6月8日に最終合格者が発表される予定です。
#勉強法