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アメリカの3月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて5.0%の上昇となりました。

上昇率は9か月連続で前の月を下回り2021年9月以来、1年半ぶりに5%台となりました。

中央銀行にあたるFRB連邦準備制度理事会は5月に金融政策を決める会合を開きますが、物価や雇用の動向を踏まえて利上げを継続するかどうかが焦点となります。

#経済統計(アメリカ・消費者物価指数