これ、本当にそのとおりで、学生の皆さんは想像できないかもしれないけれど、40歳を越えると小さい字や薄い字が俄然読みにくくなります。大きく濃く書くのと、字画の線と線の間にあるべき空白をきちんと確保する(空白がつぶれないようにする)だけでだいぶ読みやすさが変わります。 https://t.co/QF2fxheGR3
— Yukio Okitsu (@yukio_okitsu) May 5, 2023
佐藤さんが使用しているのは、「コクヨキャンパスノート(100枚綴り、200ページ)」。
佐藤 ボールペンだと、考えるスピードに書くスピードがついていかない。うんと急いでいるときのメモ用に、コクヨの2Bのシャーペンがオススメです。これは芯が0・5ミリではなく、1・2ミリのシャーペンなんですよ。かなり太い。これだったら、思いついたスピードで一番速く書けます。
ツバメノート 大学ノート B5ノート W100S W3011
100枚 (200ページ) A罫 8㎜×28行 フールス紙使用
横罫 8mm28行 100枚
#文房具
通俗本がすごいのは世界中の人たちに専門知識を広め、興味を抱かせること。特に若い世代に刺激を与え、ときには将来その道に進むきっかけを与えるほどの影響力をもちます。難しいことを平易に、かつ面白く読ませるには大変な労力が必要です。本当に専門分野について理解していて、なおかつ幅広い知識と教養がなければ、やさしく人に教えたり伝えたりすることはできません。そういう意味で、私は通俗本こそ知識と知恵の結晶化されたものだと考えています。
#勉強法