#天皇家
1942年6月7日、日本軍がキスカ島を占領しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) June 6, 2023
この島は1年後の撤退作戦で有名です。
木村昌福少将率いる第五艦隊により、物資不足期にも関わらず装備をすべて放棄し人員救出を最優先し撤退が行われました。
アメリカ軍は無人の島に攻撃をかけ、後に「史上最大の実戦的な上陸演習」と皮肉られます。 pic.twitter.com/J4L0vATfJR
1976年6月7日、嶋田繁太郎が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) June 6, 2023
嶋田は東條内閣の海軍大臣を務めましたが、海軍の立場を主張せず、東條に追従する姿勢が目立ったことから「腰巾着」「東條の男メカケ」「しまはん」と海軍内から強い批判を浴びました。
東京裁判ではA級戦犯に指定されますが、1票差で死刑を免れました。 pic.twitter.com/BSCbwGcFiz
北極海の氷 2030年代の夏の時期にとけてなくなる可能性 #nhk_news https://t.co/i3dNDObrPa
— NHKニュース (@nhk_news) June 7, 2023
地球温暖化がこのまま進むと、北極海の氷が早くて2030年代の夏の時期にとけてなくなる可能性があることが最新の研究で分かり、研究チームは「人間社会や生態系にも大きな影響を与える」として警鐘を鳴らしています。
この研究は、韓国などの研究チームが6日、科学雑誌の「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表しました。
研究チームは、北極海の氷が人間の活動によってどのような影響を受けるのか調べようと、1979年から2019年までのおよそ40年間に観測されたデータを用いてシミュレーションを行いました。
北極海の氷は季節によって変動し、例年、夏の時期に最も少なくなりますが、シミュレーションの結果、早くて2030年代の9月にはとけてなくなる可能性があることが分かりました。
氷はいったんなくなっても、冬の時期になれば、またできるということですが、一時的にでも氷がなくなる事態が起きれば、温暖化がさらに加速することも指摘されています。
さらにシミュレーションでは、氷の量が人間の活動で排出される温室効果ガスによって大きな影響を受けていることも確認されたということです。
北極海の氷は2000年以降、特に大きく減少していて、研究チームは「北極海の氷がなくなれば、人間社会や生態系にも大きな影響を与える」として警鐘を鳴らしています。
2039年に3つの恐るべき事件が起きる。
世界統一政府・軍の理由づくりの切り札を、このタイミングでちら見せ? https://t.co/hrm2ho8TYz
— J Sato (@j_sato) June 7, 2023
#UFO