ブレジンスキーは🇺🇸によるユーラシア覇権の政治をチェスに例えた著書で、🇨🇳🇷🇺🇮🇷の連携を恐れると共に、日本と中国の連携を更に恐れています。
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) September 15, 2023
「並外れて生産的な両国の国民が反米のアジア主義を築けば、🇺🇸は極東で崩壊し、日本は世界で革命的進歩を遂げる」と。
だから日中戦争で分断したい訳です‼️ pic.twitter.com/YKxmXjb2n7
#下山伴子「ブレジンスキーは、🇨🇳🇷🇺🇮🇷の連携を恐れると共に、日本と中国の連携を更に恐れています」
#ブレジンスキー『ザ・グランド・チェスボード』「並外れて生産的な両国の国民が反米のアジア主義を築けば、🇺🇸は極東で崩壊し、日本は世界で革命的進歩を遂げる」
昔から日中分断策は欧米のアジア政策の基本。
米帝国主義外交政策の戦略家ブレジンスキーの1997年の著作『The Grand Chessboard/21世紀の覇権ゲーム』https://t.co/JPWBWzWyZm から
— J Sato (@j_sato) March 22, 2023
・ユーラシア大陸で米国を追出す連合ができると、米覇権揺らぐ
・最も危険なシナリオは、中国、ロシア、イランが反覇権で連合することhttps://t.co/J1P25Am57E pic.twitter.com/KljiETA1ik
米外交戦略家ブレジンスキー著作『The Grand Chessboard』https://t.co/JPWBWzWyZm で、米が恐れる2つの二国同盟;露ー独、中ー日
— J Sato (@j_sato) September 16, 2023
ノルドストリーム爆破で前者を妨害
後者について
・並外れて生産的な両国の国民が団結したら、反米のアジア主義が生まれてしまう
・先を見通す米政策はその誕生を防ぐ pic.twitter.com/9QRgh7bsW1
水深5000m余 空母「赤城」の船体捉える 映像での撮影は初 #nhk_news https://t.co/Ece41hPyCv
— NHKニュース (@nhk_news) September 16, 2023
太平洋戦争の転換点とも言われるミッドウェー海戦で沈んだ旧日本海軍の航空母艦「赤城」について、アメリカの専門家を中心とした研究チームがこのほど、水深5000メートル余りの海底で船体を映像で捉えることに成功しました。
これは、NOAA=アメリカ海洋大気局が支援する国際的な研究チームが15日、発表しました。
研究チームには、日本の専門家も参加していて、今月8日から12日にかけてハワイに近いミッドウェーの海域で潜水艇を使って調査を行ったところ、水深5100メートル余りの海底に沈んだ航空母艦「赤城」の船体を映像で捉えることに成功しました。
映像には、船首部分の菊の御紋がはっきりと映っているほか、海底に横たわるいかりや、船体に備え付けられた機銃や砲塔なども映っています。
「赤城」は2019年に沈没している位置は特定されていましたが、研究チームによりますと、映像で捉えたのは初めてだということです。
昭和17年6月のミッドウェー海戦は、旧日本海軍が、「赤城」をはじめとした空母4隻を失う壊滅的な打撃を受けて航空戦力の優位を失い、戦況の転換点の1つになったとも言われています。
今回の調査では、同じ海戦で沈没した空母「加賀」とアメリカ海軍の空母「ヨークタウン」の船体についても、これまでにない鮮明な映像で捉えることができました。
声明の中で、首都ワシントンにある日本大使館は「太平洋で戦火を交えた日本とアメリカが、いまは同盟国として、同じ海で手を携えている。今回の調査は、今日(こんにち)の平和は戦争による犠牲の上に成り立っていることを改めて想起させるもので、互いに協力を深めていることには意義がある」とコメントしました。
太平洋戦争の転換点とも言われるミッドウェー海戦で沈んだ旧日本海軍の航空母艦「赤城」
— NHKニュース (@nhk_news) September 16, 2023
アメリカの専門家を中心とした研究チームが、水深5000メートル余りの海底で船体を映像で捉えることに成功しましたhttps://t.co/Ece41hP0MX#nhk_video pic.twitter.com/JAqJgUfWCq
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