アメリカ人の主流メディア不審が、次のレベルに到達
— J Sato (@j_sato) February 18, 2023
・主流メディアを好意的に捉えている人:過去最低の僅か26%
になっただけでなく、
・主流メディアは【故意に、ミスリードし、誤情報を発信し、国民を説得しようとしている】と捉えている人:過半数の50%
に到達
他、興味深い点を以下にメモ 1/ pic.twitter.com/U8m7x9tT4d
メディア不審は、全国メディアで強く発生しているが、地方メディアの信頼度は高い
— J Sato (@j_sato) February 18, 2023
→日本でもコロワク薬害報道は、CBSニュースと河北新報など
→オハイオ州有害化学物質事故報道も、地方ニュースが中心
2/ pic.twitter.com/2YpFSlXE7J
主にオンラインでニュースをみる人は、全国メディアへの信頼度が著しく低い。
— J Sato (@j_sato) February 18, 2023
全国メディアへの信頼度が保たれているのは、テレビや新聞でニュースをみる人。
3/ pic.twitter.com/ARv821ACTM
メディアが公共の利益のために動いていると捉える人:僅か6%
— J Sato (@j_sato) February 18, 2023
企業収益のために動いていると捉える人:62%
全国メディアを信頼している人でも、メディアが公共の利益を優先しているとはもう捉えていない
4/ pic.twitter.com/cQH6UnhypD
選挙で選ばれた政治家が、コミュニティや市民の利益を代表していると捉える人も少数で、大多数が市民の利益を代表していないと捉えている。
— J Sato (@j_sato) February 18, 2023
出所:https://t.co/EvdRtfgpMg
5/5 pic.twitter.com/B6KAlHngEb
アメリカ人の50%は、主流メディア+御用学者を、【故意のデマ発信源】と捉えるようになってきたということhttps://t.co/BnUm8XsT9m
— J Sato (@j_sato) February 18, 2023
#米大統領選