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31日付けの北朝鮮朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、党の重要政策を決める中央委員会総会が30日までの5日間、開かれたと伝え、キム・ジョンウン総書記の来年の国政運営の方針についての演説の内容が公表されました。

このなかで、11月、打ち上げに初めて成功したと発表した軍事偵察衛星について、来年、3基を追加で打ち上げる計画を明らかにしたということです。

さらに核兵器の生産を持続的に増加させるとして、核・ミサイル開発を加速させる方針です。

また、韓国との関係については、ユン・ソンニョル(尹錫悦)政権のもとでは「統一を成し遂げることはできない」と強調し、統一の対象ではなく、敵対的な2つの国家として位置づける方針を転換することも明らかにしました。

そのうえで日米韓3か国に対抗するとして、軍事力をいっそう強化する方針を打ち出しています。

#北朝鮮(党中央委員会総会・金正恩総書記「来年の国政運営の方針」「来年、軍事偵察衛星3基を追加で打ち上げる」「核兵器の生産を持続的に増加させる」「尹錫悦政権のもとでは「統一を成し遂げることはできない」「統一の対象ではなく、敵対的な2つの国家として位置づける」「日米韓3か国に対抗する」)

北朝鮮では30日までの5日間、朝鮮労働党の重要政策を決める中央委員会総会が開かれ、31日国営メディアはキム・ジョンウン総書記が来年の外交方針について演説した内容を発表しました。

このなかでキム総書記は、アメリカに対して、日本、韓国との安全保障協力などによって「武力衝突を引き起こしかねない」と非難した上で「超強硬政策を実施する」と強調しました。

そのうえで軍事力の強化によって日米韓3か国に対抗していく姿勢を鮮明にしていて
ミサイルの生産計画を示すとともに
▽来年で4年目となる「国防5か年計画」の重点目標を早期に達成させると主張しました。

またドローンなどの無人兵器や電子戦で用いる装備などの開発のほか、海軍の水中、水上での戦力を向上させるとしていて、原子力潜水艦の開発などを念頭に置いている可能性があります。

一方「アメリカと西側の覇権戦略に反旗を翻す国」との関係をいっそう発展させる必要性を強調していて、後ろ盾の中国、ロシアとの連携強化を図る構えを見せました。

#北朝鮮(党中央委員会総会・金正恩総書記「来年の国政運営の方針」「米国は、日本、韓国との安全保障協力などによって武力衝突を引き起こしかねない」「超強硬政策を実施する」「「国防5か年計画」の重点目標を早期に達成させる」「ドローンなどの無人兵器や電子戦で用いる装備などの開発」「海軍の水中、水上での戦力を向上させる」)

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#北朝鮮(韓国申源湜国防相寧辺で建設中の実験用軽水炉が、2024年の夏ごろに本格的な稼働を始める」「軍事的に活用するとすれば、原子力潜水艦に用いる小型原子炉を作るための実験を行う可能性がある」・「国防5か年計画」>「初めてとなる原子力潜水艦保有」)

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