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#大河ドラマ「光る君へ」(2)「めぐりあい」

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 NHKアナウンス室の関係者は、山内アナが登場した経緯をこう説明する。

「元日、12時や13時などの定時のニュースは中山果奈アナが読んでいました。NHKでは定時のニュースを読むアナ以外に、災害などの緊急事態に備えて必ずサブのアナを控えさせています。そこでこの日、サブとして待機していた『ニュース7』担当の山内アナにお鉢が回ってきたのです」

 そもそも元日の「ニュース7」も本来、山内アナの担当ではなかったという。

「もともと今年はNHKの絶対的エースである和久田麻由子アナ(35)が元日の『ニュース7』を担当するはずでしたが、1歳児の母である彼女の負担を考慮して山内アナが代わりに担当することに。その結果、山内アナは定時のニュース担当の中山アナのサブとして早い時間から待機していたため、たまたま緊急地震速報を読むことになったわけです」(同)

 つまり、山内アナは以上の二つの偶然が重なり、件(くだん)の絶叫を発する機会を得たわけだ。さらに、そんな流れの延長上で5日、緊急にて放送された「NHKスペシャル 最新報告 能登半島地震 ~命の危機いまも~」でもキャスターを任される運びとなった。

「今、局内で彼女は“持っている”と評されるようになりました。NHK東日本大震災の際の反省を踏まえて、差し迫った緊急時には強い口調でメッセージを発するように考え方を改めています。したがって絶叫自体は想定内でしたが、とはいえ緊迫感溢れるアナウンスは山内アナならではの力強さでした。視聴者から高評価を得たのも納得です」(同)

 今後、“ポスト和久田”の最右翼に位置付けられる可能性はあるか。前出のNHKアナウンス室関係者は、

「実は山内アナは昨年、一部報道で同僚男性アナとの関係が問題視されました。だから、元来であれば絶対的エースの地位にまで上り詰めるのは難しいと見られていたのです。しかし、局内では今回の絶叫で獲得した高評価をもって“あの騒動は帳消しだ”と言う人も出てきた。まだどうなるかは分かりませんが、この先の展開が見ものです」

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#クーピー(令和6年能登半島地震

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群を抜いていた「生中継力」武田真一キャスター

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#テレビ